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【入居者インタビュー】ワールドネイバーズ護国寺 | 入居者約60人を集めた「ボディメイキング コンテスト」主催者が語る企画の裏側

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【入居者インタビュー】ワールドネイバーズ護国寺 | 入居者約60人を集めた「ボディメイキング コンテスト」主催者が語る企画の裏側

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人生の節目をソーシャルアパートメントで過ごし、“出逢い”、“変化”、“成長”を経験した方々のストーリーを発信する「Neighbors’ stories」シリーズ。

今回は、ソーシャルアパートメント「ワールドネイバーズ護国寺」に住むTonyさんにお話を伺いました。

Tonyさんはカナダ国籍で来日後、地方で公務員を経て上京しIT企業へ転職、その際にワールドネイバーズ護国寺に住みはじめました。住んでから約1年ほどの間に様々なイベントを企画され、入居者さんの中でもコミュニティに深く関わっているTonyさんが、直近で入居者約60人を巻き込んだ「ボディメイキング コンテスト」を実施したとのことで、お話を伺いました。

ーTonyさん、こんにちは!今回は直近で実施された「ボディメイキング コンテスト」についてお聞きしたく伺いました。

Tonyさん:ありがとうございます。嬉しいです。私はスポーツが好きで、入居してからトレーニング部や登山部などを立ち上げ、入居者のみんなを誘って活動をしていました。その中で、年末年始にかけてクリスマスやお正月の食事で体重が増えてきていたところ、「来年はダイエットしたいよね」と入居者同士で話していました。

ただ、ダイエットするだけだとつまらないし続けるのが大変だなと思ったので、「ライ◯ップ」のパロディにして、トレーニング期間を設け体の変化のビフォーアフターをCM風に撮影する、というコンテスト形式のイベントにしてみました。

ーなるほど、自分だけだと辛いので他の入居者も巻き込んでボディメイキングのイベントをやろうということですね。さらに体の変化を撮影してコンテスト形式にすることで継続させようと。参加するのも勇気がいるイベントかなと思うのですが、参加してくれた方は他にいたんですか?

Tonyさん:はい、私含め14人が「ボディメイキング コンテスト」に参加しました。

ー14人も!それはすごいですね!

Tonyさん:そうですね。体を動かすことに興味のある人も多いので10人くらいは参加してくれるんじゃないかなと思っていました。ここに住んでいる人たちは、何事にも全力で色々なことにチャレンジする人が多いですね。誰かが参加するとなると「じゃあおれも!」とすぐに集まってくれました。

またコンテストなので審査員として参加してくれた方もいます。コンテストに参加できるのは今回は男性限定だったので、審査員は女性をメインに集め、合計で約60人が参加してくれました。

ー60人が参加するイベントとなると、自分一人で準備するのは大変ではなかったですか?

Tonyさん:運営をサポートしてくれる入居者がいましたね。まず動画を作ってくれる人で、今回はCM感を出すために動画の撮影、編集がとても大事なので、入居者で動画編集の仕事をしているプロフェッショナルに協力してもらいました。さらに同じく物件に住んでいるパーソナルトレーナーの仕事をしている人に、トレーニングや栄養面でのアドバイスをもらいました。

ー動画編集のプロとパーソナルトレーナー、どちらも入居者さんで見つけられたというのは、住人間同士で交流ができるソーシャルアパートメントならではですよね。さて、コンテストまではどのように進めていったのですか?

Tonyさん:1月6日にボディメイキング前、3月1日にボディメイキング後の撮影をしました。トレーニングは各自行ってもらいましたが、自然と4~5人のグループになったようで、お互い集まってジムに行ったり、ランニングをしたりしていたようです。また物件内に彼女がいる人は、マネージャーのような形で、食事や生活の管理をしてもらっていましたね。

ー確かにボディメイキングは一人で挑戦するとなかなか難しいですが、入居者同士、みんなで励まし合ってできるところがいいですね。

Tonyさん:そうですね。巷のパーソナルトレーニング・ボディメイキングは、自分一人ではできないから、トレーニングや食事面を管理してもらって成功するものだけど、ここだと入居者同士で管理し合えます。コンテストに参加している人がラウンジでお酒飲んでいたり、お菓子を食べていたりすると、「いまボディメイキング中だよね?」なんて注意されることもありましたよ。(笑)

ー24時間、管理されている感じですね…。トレーニング期間を経てイベント当日を迎えたわけですが、当日は撮影をして終了ですか?

Tonyさん:3月1日の夜、みんなが仕事を終えた後に撮影会をしました。撮影会もとてもおもしろかったですよ。例えばサウナで体の水分を抜いてくる人や、ボディビルの大会のようにローションを塗って体を黒くしたり、撮影の直前まで筋トレしてパンプアップしてたりと、それぞれのこの2ヶ月間に込めた想いが溢れる撮影会でしたね。

また撮影会後は豪華なプレゼントということで、パーティーを実施しました。トレーニング期間中はなかなか食べることのできなかった寿司やラーメン、さらに女性のみなさんからは少し遅れてのバレンタインとしてフォンダショコラを用意してくれました。あれは涙がでるほどおいしかったですね。トレーニング中の甘いものといえばプロテインシェイクだけだったので…。

ー壮絶なトレーニング期間だったのですね…。撮影が終了して今度はコンテストに入ったわけですか?

Tonyさん:はい、審査はLINEの投票機能を使って行いまして、撮影した14人分の動画を公開して最大5人まで投票できるようにしました。審査の基準としては、例のCMとして成り立つくらいの筋肉になっているか。あとは筋肉がなかったとしても、ボディメイキング前と比べて体がどれだけ変化したか、という2つの基準で審査してもらいました。やはりコンテストという競う形式のイベントにしたので、参加者の本気具合もすごかったですし、審査する側もとても盛り上がりました。

ー「ボディメイキング コンテスト」を実施してみて、参加者からの反応はいかがでしたか?

Tonyさん:コンテスト参加者からは、「コンテストがなければ体を鍛えようと思わなかった」「体に対する意識が変わった」という声がありましたね。あとは30代の参加者が多かったのですが、20代の頃と比較すると体のピークが過ぎたと感じていたけど、今回で筋肉量が人生で一番多い状態になって嬉しい、といった声も嬉しかったです。さらに今後もトレーニングを続けていきたい、健康食生活を続けていきたいという人もいて、良いきっかけになったと感じています。

ー参加者からも非常に満足度の高いイベントになったという感想もあり、とても有意義な機会になったようですね。

Tonyさん:はい、「ボディメイキング コンテスト」はこれで終了ですが、実はこの後もイベントを用意しています。6月にはこの得た筋肉でパフォーマンスをしようと考えています。私がこうしたイベントを企画する上で大切にしているのが、最初に興味をもってもらうイベントをしたら、その次はそこで得たものを使って、挑戦できるような舞台を用意することです。一度やって終わり、ではなくそれがその人の考えや行動に影響するよう続けていくことが大切だと感じています。

ー運営もなかなか大変だったと思うのですが、イベントを企画するモチベーションはどこからくるのですか?

イベントは小さいころから好きでしたね。また2014年に来日してから、最初は国際交流の仕事をしていて、そこでもイベントを企画することが多く楽しいなと思っていました。今はイベントに関係のない仕事をしているけれど、趣味のような形でやっていますね。ここの住まいはイベントをするにはもってこいの環境なので。

ー確かに入居者もたくさんいるし、イベントを開けるような一人暮らしにはない共用スペースもありますからね。ちなみに、ワールドネイバーズ護国寺に入居したきっかけはなんですか?

Tonyさん:前の同僚がこの物件に住んでいて、1年間かけておすすめしてくれたんです。(笑)その方は世界40カ国以上を旅した経験のある人で、まるで旅しているかのように様々な人と交流できる環境が素晴らしいといつも言っていました。実際、様々なバックグラウンドを持つ入居者さんがたくさんいて、自分自身も中華系カナダ人なのですが、ワールドワイドな環境を求めていた自分にはぴったりでしたね。

ーなるほど、そもそも日本に来たきっかけはなんですか?

Tonyさん:最初に来たのは小学生の頃、母親が医学の研究で神戸大学へ行く関係で自分もついてきました。日本の小学校に通っていまして、バリバリの関西弁でしたよ。(笑)その後はカナダに戻ったのですが、日本が恋しくて就職を機に日本へ来ました。

ー実際にワールドネイバーズ護国寺へ入居してみていかがでしたか?

Tonyさん:想像していた通り、様々な入居者と交流できて楽しいです。また、入居者同士で始めたいろんな部活があるのですが、料理、ボードゲーム、ランニング、ランチ、などたくさんで、趣味が広がったのもよかったですね。毎日、異業種交流会に参加しているようなものです。特にワールドネイバーズ護国寺の入居者はアクティブな人が多く、イベントや部活などは多いと想います。

ーソーシャルアパートメントに入居してくれる方は、そもそも交流に前向きな方が多いので、確かに交流は生まれやすいですよね。日々の生活はいかがですか?

Tonyさん:とても気に入っています。シェアリングエコノミーが好きで、ソーシャルアパートメントに住んでいるだけで地球のためになっているなと思います。一人暮らしの場合は、家具や家電など一人一つ持たないといけませんが、ここでは洗濯機やキッチンなどが共用で無駄がないと思いますし、一人暮らしにはないラウンジやスタジオ、ワークスペースなどいろんな場所が使えますし、微力ながらも地球のために何かできているなと感じるので、住んでいて気持ちいいです。

ーTonyさんがよく使う共用部はどこですか?

Tonyさん:やはりスタジオですね。ジムにあるような鏡の壁があるので、筋トレのときに自分のフォームを確認しながらできるのが便利ですね。

1階にあるカフェもよく利用します。日替わりメニューや週替わりメニューもあって飽きないですし、サラダもボリューミー。メキシカンチキンやシーフードマリネのサラダは最高です。

ー最後にソーシャルアパートメントへ入居してみたいと思っている方へ一言お願いします!

Tonyさん:様々な人と交流できることが、ソーシャルアパートメントの一番良いところだと思います。10代、20代もいれば40代もいるし、自分のように外国籍の入居者もいる。それぞれの仕事も業界、職種など様々です。住んでいるだけで多様な価値観に触れられるので、自分の持つ視野が広がると思います。長く住まなくても、数年住むだけで十分交流ができると思いますし、価値観に変化があると思います。人間の価値観は一生モノだと思っているので、それを育てる機会として、ソーシャルアパートメントは最高の環境だと思います。ぜひ入居を検討してみてください!

ーTonyさん、ありがとうございました!


【SOCIAL APARTMENT Podcast】

Tonyさんへのインタビューはソーシャルアパートメント公式Podcastから音声でもお楽しみいただけます。

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