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上京時にソーシャルアパートメントという選択肢 | ソーシャルアパートメント大泉学園 [インタビュー]

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上京時にソーシャルアパートメントという選択肢 | ソーシャルアパートメント大泉学園 [インタビュー]

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人生の節目をソーシャルアパートメントで過ごし、“出逢い”、“変化”、“成長”を経験した方々のストーリーを発信する「Neighbors’ stories」シリーズ。

今回のゲストは就職を機に上京し、ソーシャルアパートメント大泉学園にお引越しをされた佐藤さん。ご入居間もない佐藤さんに実際のソーシャルアパートメントでの生活についてお話を伺いました。


ー佐藤さん、今日はよろしくお願いします!佐藤さんはもともと上京時から交流型の住居に住もうと思われていたんですよね?

佐藤さん:初めての一人暮らしだったので、寂しくなってしまうなと思って…。ソーシャルアパートメントに入れば趣味や仕事などで共通の話ができる人に会えると思い、ここを選びました。大泉学園に決めた理由は、池袋に勤務の予定でアクセスが良かったのと、内覧時に入居者の方と実際にお話しして、楽しそうだなと感じたからですね。

ーソーシャルアパートメントへ入居する際に、コミュニティに馴染めるか心配とおっしゃる方が多いですが、入居したばかりの佐藤さんから見ていかがですか?

佐藤さん:ソーシャルアパートメントに住んでいる人たちは、お話することに慣れている人が多いですね。

また優しい方が多く、困った時は聞いたら助けてくれます。私の場合、引っ越しの時にAmazonで照明を頼んでいたのですが入居当日に間に合わなくて…。ちょうど退去される方がいて、譲ってもらいました。また、自転車の修理が得意な人に直してもらったり、僕も家具の組み立てをお手伝いしたりと、何かあればお互いに助け合っています。まだ入居して2ヶ月も経っていないですが、気づいたらソーシャルアパートメントの生活に慣れていましたね。

ー交流ができるソーシャルアパートメントならではですね。入居者さんとよく会う時間帯はいつ頃ですか?

佐藤さん:仕事から帰ってきた夜の時間帯が多いですね。料理をしていると「何作ってるの~?」と皆さん話しかけてくれるので嬉しいです。

ーそうなんですね。一人暮らしだと仕事から帰ってきても誰かと会話することはないですが、ソーシャルアパートメントならラウンジやキッチンにいるだけでおしゃべりができますよね。日常生活の中で自然と交流が生まれていて嬉しいです。

佐藤さん:そうですね。また趣味や仕事をきっかけに仲良くなることも多いですよ。バイクが好きなのですが、同じくバイクが趣味の方がいて、共通の話題で盛り上がれることが嬉しかったです。あとは私自身IT系の仕事をしていて、同じ業種の人に出会えたのもとても良い刺激になっています。同業でも違う視点の話が聞けて気づきが多いです。ソーシャルアパートメント大泉学園だと、特に料理をしている時とビリヤードをしている時に入居者同士で話すことが多いです。

ーキッチンやビリヤードで交流が生まれるのは入居者同士が集える共用部があるソーシャルアパートメントならではですね。

佐藤さん:ご飯作るからどうですかとLINEグループで声をかけてくれる方がいて、ご飯一緒に作って食べることもあります。

ビリヤードは自分専用のビリヤードのキュー(ボールを突く棒)を持っている人も2〜3人いて、手袋まで着けていますよ!手袋が必要なんて初めて知りました。(笑)ビリヤードは遊びでやったことがある程度で初心者なんですが、上手な方がキューの持ち方からボールへの回転のかけ方まで教えてくれます。

ー本当に親切な方が多いのですね。入居する前から交流型の住居を検討してくださっていて、ソーシャルアパートメントにもある程度のイメージを持っていたかと思いますが、入居前と入居後でギャップやイメージの変化はありましたか?

佐藤さん:入居前はラウンジで毎晩集まるような交流があるのかなと想像していました。土曜の夜などはそうしたこともありますが、意外とラウンジに人がいないときもあって、プライベートも大事にしている方が多いなという印象を受けました。私も仕事から帰宅後は毎日ラウンジに行くわけではなく、部屋でドラマを見ることも多いです。

ーソーシャルアパートメントは、シェアハウスは楽しそうだけど、自分の時間や空間はマンション並に確保したいという方向けの住居なので、交流とプライベートをバランス良く楽しんでらっしゃる方が多いですよね。

ソーシャルアパートメントで暮らし始めて、生活の中で以前と変わったことや、チャレンジされていることはありますでしょうか?

佐藤さん:料理をかなりするようになりました。YouTubeを見ながら本格的な料理をすることにハマっています。最近はスイーツも作りたくて、そのためにスーパーめぐりをしています。この辺りのスーパーはほとんど行きましたが、スーパーバリュー(ソーシャルアパートメント大泉学園から徒歩約10分のスーパー)

が安くて充実していてオススメです!もともとスイーツ作りには興味があったので、ケーキとかを焼いて皆さんと食べたいですね。料理をよくする生活になると思って冷蔵庫も160cmくらいある大きいのを買ったのですが、搬入が大変でした。(笑)

ー料理への気合が入ってますね!広いキッチンスペースはソーシャルアパートメントの魅力のひとつなので、ぜひたくさん利用してください!

最後に佐藤さんの物件内でお気に入りの場所を教えていただけますか。

佐藤さん:2階のテラスです。夜にシャワーを浴びた後、テラスに出るのが最高に気持ちいいです!時間があればここにいますね。

▲テラスにて日光浴を楽しむ佐藤さん

ー料理にハマっているから、キッチンかと思いきやベランダなんですね(笑)ソーシャルアパートメントでの生活を楽しんでいる様子が伺えて私も嬉しいです。本日はありがとうございました。

(あとがき)

上京と同時にソーシャルアパートメントで生活を始めた佐藤さん。東京に知り合いがいないので不安という方や、ソーシャルアパートメントにはキッチン周りの備品や洗濯機が既に備わっているため、上京時に費用を抑えたいという方には、佐藤さんのようにソーシャルアパートメントは一つの選択肢になるかもしれません。

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