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【ターミナルズ新大阪】周辺環境をご紹介

2025-05-30

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こんにちは。グローバルエージェンツ営業部の田口です!

2025年8月にオープン予定の新しいソーシャルアパートメント「ターミナルズ新大阪」。今回はオープンに先がけて、物件周辺の生活環境をご紹介します。

ターミナルズ新大阪が位置するのは、淀川区の木川東。大阪の主要ターミナル・新大阪駅から徒歩圏内という便利なロケーション。「西中島南方」駅からも徒歩圏内のため、都心部へのアクセスも良く、梅田、中之島といったエリアへは自転車でも気軽に移動できます。

それでいて、物件周辺は落ち着いた住宅街が広がっており、すぐ近くには淀川の河川敷も。ランニングやサイクリング、ちょっとした気分転換の散歩など、自然を感じられる時間が日常に溶け込んでいます。

この記事では、ターミナルズ新大阪の周辺にある便利なお買い物スポットや商業施設など、暮らしに役立つ情報をお届けします。ぜひ、ターミナルズ新大阪周辺を検討する際の参考にしてみてください!

ターミナルズ新大阪への道のり

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まずは、ターミナルズ新大阪までの道のりを見ていきましょう!
新大阪駅からは徒歩でおよそ20分。やや距離はありますが、大通り沿いで道幅も広く、途中にはカフェやコンビニ、飲食店も点在していて、散歩気分で歩けるルートです。
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また、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方」駅や、阪急京都線「南方」駅(いずれも徒歩約10分)も利用可能。3路線が使えるので、通勤やお出かけ先に合わせて柔軟に移動できるのも大きな魅力です。

物件周辺は大通りから一歩入った場所にあり、落ち着いた住宅街が広がっています。初めて訪れる方でも安心して歩ける、静かで暮らしやすい雰囲気が漂っています。

特に御堂筋線は、大阪の中心部を南北に貫く“大動脈”。梅田やなんば、心斎橋、天王寺といった主要駅へもすべて乗り換えなしでアクセスでき、本数も多いため通勤ラッシュ時でも安心です。
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また、阪急線では京都方面や神戸方面にもアクセスできるので、週末のちょっとした遠出にも便利。新幹線を使う出張が多い方にとっては、新大阪駅がすぐ近くというのも大きな魅力です。大阪空港(伊丹)へは乗り換え1回で約40分程度で行くことができます。旅行帰りや出張帰りで疲れているときにすぐに帰宅できることは嬉しいポイントですね!

地下鉄・私鉄・新幹線すべてに好アクセスという利便性が、日常にも出張にも大きな安心をもたらします。

日常の買い物は歩きで完結

ターミナルズ新大阪の良さは都会へのアクセスだけではありません!
物件がある木川東エリアは、住宅街でありながら生活インフラがしっかり整っているのが魅力。日々の買い物がすべて徒歩圏内で完結する便利な環境が整っています。
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徒歩3分ほどの距離には、食料品から日用品、惣菜まで幅広く揃う総合スーパー「ライフ 十三東店」が。仕事帰りにも立ち寄りやすく、毎日の買い物に頼れる存在です。

同じく徒歩10分の場所には、関西で根強い人気を誇る24時間営業の格安スーパー「スーパー玉出 淀川店」も。時間を気にせず買い物できるのは嬉しいポイントですね。
さらに、セブン-イレブン、ファミリーマートといったコンビニも徒歩3〜5分圏内に複数。ちょっとした買い足しや、深夜の軽食にも困りません。
ドラッグストアも充実しており、「スギ薬局」や「アカカベ」が徒歩10分ほど。医薬品やコスメ、日用品などが必要になったときにも、すぐに手に入ります。

「ちょっと買い忘れた」にすぐ対応できる環境が、日々の暮らしをストレスフリーにしてくれます。都市生活の便利さと、住宅街ならではの落ち着きがバランスよく共存しているエリアです。

都会の中にも自然あり!「淀川」でリフレッシュ!

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住宅街でありながら生活インフラがしっかり整っている木川東エリアですが、豊かな緑と暮らすことができるのも魅力。
都会でありながら、ターミナルズ新大阪のすぐそばには、穏やかな淀川の河川敷が広がっています。車通りを避けられる土手沿いの道は、自転車通勤やちょっとしたお出かけにぴったりのルートです。

自転車で梅田エリアまでは約10分。平坦な道のりで、朝の川風を感じながらスムーズに移動できます。十三方面へも川沿いルートでスムーズにアクセス可能です。

特に朝の時間帯には、すっきりとした空気の中を駆け抜ける爽快感があり、通勤自体がちょっとしたリフレッシュの時間に。夕方には西陽に照らされた川面がキラキラと輝き、帰り道が自然と気持ちの切り替えの時間になります。

また、自然に恵まれているこの環境は、ただ住みやすいだけではなく、ソーシャルアパートメントで生まれる「ちょっとしたつながり」のきっかけにもなります。

例えば、平日の夜に仲良くなりたい人と散歩がてらコンビニに行く、誰にも聞かれたくない相談事を、河川敷で気の置けないメンバーと話す。天気がいい日に入居者の皆でビール片手にBBQも気軽にできます。そんな交流のシーンが、物件の外にも自然に広がるのは、この街の環境があるからこそです。

そして、淀川といえば関西一の花火大会「なにわ淀川花火大会」で多くの人が集まります。ターミナルズ新大阪には、なんと!屋上があるので人混みを気にせず、花火大会を特等席で一望できます!2025年は万博の影響で、10月に行われるとのことなので、入居者限定のイベントを企画しようと構想中です。
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ローカルな魅力が詰まった「十三」もすぐ近く

昭和レトロな雰囲気が残る横丁スタイルの飲食店が立ち並びます。ホルモン焼き・串カツ・たこ焼きなど、気軽に大阪の味を楽しめるお店が豊富。詳しくは、別の記事で紹介予定ですのでお楽しみに!

また、駅前にはサウナも完備されている銭湯「宝湯」があります。
仕事帰りにリラックスして、十三で一杯飲んで帰ってくるなんて至福のひと時も遅れそうですね。
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まとめ

アクセス抜群の立地に、便利な買い物環境、そして淀川の自然や十三のローカルなにぎわいまで。ターミナルズ新大阪の周辺には、都市と自然の両方が詰まっています。

朝は川沿いを自転車で爽快に通勤し、仕事帰りは十三で一杯。週末には河川敷でBBQを楽しんだり、夏には屋上で花火を眺めたり。
人とのつながりが、物件の中だけで完結せず、暮らしの舞台が、街全体へと広がっていく。ソーシャルアパートメントだからこそ生まれる関係性が、この街の暮らしをより豊かにしてくれるはずです。

気になる方は、ぜひ一度、現地を訪れてみてください!

(文:Taguchi)