今年の春も!SHINKAN企画で入居者による入居者のための『歓迎会』開催|受賞3物件
春のソーシャルアパートメントは、一年の中でも特に新しい仲間が増える時期で、廊下や共用部では「はじめまして」の声が賑やかに交差します。見慣れない顔に、「あれ、はじめましてですよね?」と既存入居者さんから心強いアシストの声掛けもあったり—。
内覧時に弊社営業担当から検討者さんにお伝えしているのは「最初の一か月はとにかく共用部に足を運んでみること。勇気をふり絞って挨拶をしてみること」。でも、ラウンジに来てみたものの、誰に声をかけたらいいのか、どのタイミングで声をかけたらいいのか、最初は不安になってしまう—なんてことも、よくあること。
『入居者による入居者のための歓迎会』を募るべく、昨年の始動に続いて、今年も『SHINKAN企画』を開催しました!
沢山の物件の入居者さんから、新規入居者さんを巻き込んだ楽しそうな宴が開催された様子をご報告いただきました!受賞物件の「いいね!」な開催の様子をご紹介します!(※順不同)
ラウンジ万博でお互いを知れたで賞(ターミナルズ高槻)
参加者数17名|新規入居者参加率65%
大阪のターミナルズ高槻では、食べ物・飲み物の持ち寄り形式にすることで参加者一人ひとりがイベント作りに関わり、それぞれが個性を出す一石二鳥な催しとなりました。
大阪といえば、昨年開催された大阪万博が記憶に新しいですが、世界の食べ物・お酒・ジュースなどを持ち寄って、ラウンジにいながら万博さながらの多国籍空間を創り出したそうです!
新規入居者さん・既存入居者さんがお互いのことを改めて知れるようにと、自己紹介シートに「名前」「趣味」「SAでやりたいこと」「MBTI」「持参した飲食物や国」を記入して共有してもらうなど、事前準備も万全。初対面同士でも楽しみながらお互いを知って交流を深められるように、『面白い賞』『国際的賞』『お互いを知る賞』などの要素も取り入れたとか—。
前日からケーキなどのデザートを手作りしてくれた方や、当日は不参加ながらビールサーバーを用意してくれた方もいたようで、当日の参加・不参加にかかわらず、様々な形で「新規入居者を迎え入れる」姿勢が温かったです!
これから一緒に住む地域&ホームがさらに好きになれたで賞(ソーシャルアパートメント船橋)
参加者数15名|新規入居者参加率66%
千葉県のソーシャルアパートメント船橋は、当日の参加が難しいことが分かっていた新規入居者さんには、一部企画の段階から力を借りて交流を深めるといったインクルーシブなマインドがとても素敵。
食材買い出しの時間を活用して、新規入居者の皆さんと一緒に近所を散歩しながらスーパーへ向かう「お買い物会」を開催して、地域案内までしてくれるアットホームな温もり—。スーパーへの秘密の近道やSA周辺の生活環境の案内って、実際に住んでいるからこそ知っている生活の知恵で「もっと早く知りたかった〜」なんてこともありますよね。だから、こうして一緒に開拓できると安心するし嬉しいですよね・・!SAのルールも伝え合えて、きっと一気に新生活の不安が解消されたはず。
お酒が飲めない人も楽しめるようにと、ノンアルコールカクテルも豊富に一夜限りのドリンクメニューを考案。なんとカクテルに詳しいメンバーがいた訳ではない中でのカクテル作りだったため、シェーカーの振り方から大騒ぎとなり予想以上の大盛り上がりコンテンツになったそうです(笑)。
そして、単なる自己紹介をするだけではもったいないと、ゲーム性を盛り込んで**「自分ともう1名だけが経験していそうなこと」**を予想して発表するゲームを開催。お互いの意外な共通点を探る過程で自然と会話が弾んで、用意していたもう一つの企画が見送りになるほど、時間を忘れてしまう程の盛り上がりだったそうです。
特別賞|全員が1期生、皆で旅ができたで賞(ネイバーズ羽田)
参加者数18名
今年の3月28日に新規オープンしたネイバーズ羽田!お引越しでバタついていたり、まだまだ知り合いきれてない入居者さんもいる中でも、素敵なイベントを開催してくれた皆さんには特別賞を送ります—
入居者全員が「1期生」という、二度と繰り返されない歴史的な瞬間に開催された新歓企画。「全員が同期、全員がはじめまして」というゼロ地点だからこそ実現した完全フラットな関係性での開催となりました。初めてのソーシャルアパートメントの方もいれば、他ソーシャルアパートメントからのリピートの方もいたりと、多様なバックグラウンドの持ち主がぎゅっと集まっているのがこの物件の特徴ですよね。
物件名「ネイバーズ羽田」=羽田(空港)という立地にちなみ、テーマを**「全日本ふるさとフライト」**に設定。「搭乗・テイクオフ・フライトスケジュール」という航空用語でイベント全体を演出するなどの工夫もとても楽しそう!
新潟のっぺ汁・静岡お茶・大阪お好み焼き・奈良笹鮨・岡山きび団子・高知の日本酒・大分とり天&唐揚げ・ホルモン焼きそば・鹿児島の焼酎など—北から南まで、食も飲み物も、多彩なラインナップがビュッフェのようにダイニングテーブルを埋め尽くし、ラウンジはさながら**「日本全国のアンテナショップ」へと変貌**したそうです✈
企画者さんからSHINKANを終えて—
”この18名がネイバーズ羽田のコアコミュニティとなり、今後の物件全体の交流を牽引していく強い意志と関係性の土台が生まれたことが、今回最大の成果です。”
これからも多様なバックグラウンドを持つ皆さんによって、新たな文化シナジーや交流の仕方が創り上げられていくのが楽しみですね!
キャッシュバック賞金は—5万円也
昨年に続き、今年はさらに多くの物件からの開催報告とご応募がありました!「最大5万円」としていたキャッシュバックチャンスは、その中でも特に歓迎し合う団結力や工夫、盛り上がりが伝わってきた3つの物件を選定させていただきました。
『SHINKAN企画』は今後も新しい入居者さんが集中して入居される時期を目掛けて定期開催していく予定です。これを機に時期を問わずに年間を通して、「はじめまして」と温かく迎え入れ合えるホームになっていってくれたら幸いです!
【編集後記】
ちょうど春の引っ越しシーズンの今春、新たに2物件のソーシャルアパートメントがオープンし、再び沢山の新しい仲間を迎え入れることができた。せわしなく荷ほどきを進める入居者さんも、時にはラウンジに集い、休憩する様子があった。
「はじめまして」と自己紹介を交わした後、「今晩、たこ焼きしません?」という声が聞こえてきた。なんでもない平日の日に。せっかくだからグループメッセージにも声をかけてみる。廊下ですれ違った人も誘ってみる。そんなちょっとした一声から自然と輪が広がっていく様子が、既になんだかとてもソーシャルアパートメントらしくて、見ててくすっと楽しい気持ちになった。
春以外にも、ソーシャルアパートメントは時期を問わずに新しい入居者さんが仲間入りする。そんなときに、「はじめまして」の一声と「もしよかったら一緒に」の声が掛け合えたら、きっと世界は想像以上に広がるのかもしれない。そうであってほしいなと思う。
企画 Kida / Ito、文 Ito
写真提供(順不同)ターミナルズ高槻 / ソーシャルアパートメント船橋 / ネイバーズ羽田