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ソーシャルアパートメントから地域コミュニケーションが広がる場を発信

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ソーシャルアパートメントから地域コミュニケーションが広がる場を発信

Neighbors’ storiesのシーリーズ第4弾の今回は、千葉にあるソーシャルアパートメント新検見川(以下SA新検見川) にお住まいの、加納 弓さんにお話を伺ってきました!

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加納さんは、今年に入って「Neighborhood Table Chiba〜ご近所さんの食卓からはじまるまちづくり〜」をテーマに5月、8月に「レストランデイ」というフィンランド発祥の“誰でも、どこでも、1日だけレストランができるフードフェスティバル”という地域に開いたイベントを、SA新検見川にて開催されています。
今回は、SAでのコミュニティを中心に、新検見川という地域に広がったとても充実したお話を伺うことが出来ました!

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―加納さんのこれまでの経歴と、ソーシャルアパートメント(以下SA)に入居したきっかけを教えてください。

加納さん:高校までずっと千葉で暮らしていたのですが、大学から都内で暮らし、海外をふらふらしていた時期もありましたが、日本に戻り都内で就職をしました。
東京ではずっと会社近くの便利な所に住んでいたんですが、ネットで偶然SAを見つけたのがきっかけで、一人暮らしでは絶対に住めない”広い空間“が魅力で、「ここだったら都心じゃないけど住みたい」とはじめて思ったんですよね。
“なんか面白そうだし、いい気がする”という感じで、合わなかったらすぐ出ればいいかなと(笑)。

私自身、大学では建築学を専攻し、卒業後は飲食店やアパレル系の内装の設計施工会社の現場監督の仕事に就き、その後広告代理店でプロモーションスペースやイベントスペースのディレクションの仕事をしていました。
ずっと忙しく働いていたので、SAは家の中でアクティブになれる環境というのが自分に合っていて、引越して本当に良かったです。
“家に友達が居る”ってこんなに楽で楽しい事はないですね(笑)。

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―“なんかいい気がする”が違っていなくて良かったです!他人がたくさん居る暮らし方に抵抗はありませんでしたか?

加納さん:大学を1年間休学して世界中を旅していたバックパッカー時代にゲストハウスに馴染みがあったので、そんなイメージを持っていました。
都内でも友達と二人で白金高輪の一軒家に住んだり、実家でも両親の友人が家に住んでいたこともあったり、自分の家に他人が居ることに慣れていたので、人と暮らすことに抵抗はなかったです。

―もともとそういった暮らしが身近にあったんですね。そうは言ってもまったく知らない人同士が集まるSAでの違ったことや、住んでみての変化はありましたか?

加納さん:それまで価値があると思っていなかった“料理をつくること”が、自分にとっての一番のコミュニケーション手段になるとは思わなかったですね。
好きだし生活に必要だからやってきて、プロじゃないからお金を稼げるものじゃないし、できることが当たり前だと思っていた料理が、SAに来てみんなで一緒にやることで意味を持つという事を知りました。

個人的な部分では、仕事と並行して10年間勉強していた心理学を活かしてカウンセリングやセラピー、コミュニケーションワークショップをやるために、6年働いた広告代理店の仕事を辞めて会社(Red Initiative)を立ち上げました。
それはここに住んでいなかったら、やっていなかったかもしれないですね。

それまでは仕事としてやってきたクリエイティブに関わることを、今はプライベートとしてレストランデイなどを企画することで、自分の好きなことと繋がっていて、仕事とプライベートが入れ替わった感じです。

―SAに住んだことが大きく影響されているんですね!

加納さん:とくにレストランデイは、SAに住んでいなかったら絶対にやってなかったと思います。
自分自身も他の入居者の影響を受けて始めたことが多くあり、バゲットやベーグルを焼いたりや梅干しや味噌作りなど、一人暮らしではわざわざ自分の為にやらなかった事も、みんなと一緒だとやってみようと思う様になりました。

―確かにSAのみんなでやれば、面倒なことも楽しいことに変換される気がします。
レストランデイはSA新検見川でなければ成り立っていないかもしれないですね。

加納さん:そうかもしれません。ここは102部屋あるので、面白い人が本当に多いくて(笑)!
私自身、海外を旅行して結構いろんな人に会いましたけど、良くも悪くも日本でこれだけのカルチャーショックを受ける場所があるとは思いませんでした(笑)。

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小学生のときは、同じ地域に住んでいるっていうだけで全然違うタイプの人が居たけれど、大人になるに連れてだんだん狭くなって自分に近い感覚の人達との付き合いになるじゃないですか。

でも急に小学校に戻ったというか、ここでは一緒に住んでいるって理由だけで“関わる”んですよね。
たとえば最初は苦手だったり、ここに住んでなかったら友達になってなかったなという人とも、関わっていくことで新しい良い面が見えてきます。

―とてもよくわかります。一緒にいる時間が長いのでSAの仲間っていろんな角度から見ることができるんですよね。
そういう機会が得られることが、良いところだなと思います。

加納さん:それとここではなんでも部活にしちゃえというノリでイベントを立ち上げています。
未経験なことも誰かが手を挙げると、みんなが協力してくれて形になって行くんですけど、それぞれの意外な能力が発見できて、本当に楽しいですね。

ある時、テレビ局に勤めている人がSAライフをテーマにした企画をなかなか採用してもらえなくて、それならプロカメラマンも、音響の元プロもいるし、SAメンバーでSAドラマを作っちゃおう!って企画から監督、撮影、編集、キャスト、音楽すべてSAメンバーだけでオリジナルドラマをつくりあげたんです。
8月のレストランデイではそのドラマを上映しました。

みんなの誕生日も、オリジナルケーキでサプライズパーティをしています。
わかっていても泣いちゃうんですけど毎月誰かの誕生日があるのにその度に感動しちゃうのが、ここのコミュニティの良さですね。
人の入れ替わりがあるので同じイベントを企画してもいつも違うものになるのも魅力です。

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―SA新検見川のコミュニティの温かさを強く感じます。
SAは自分が住んでいる期間の中でも様々なフェーズがあるので、それも面白さだったりしますよね。

加納さん:退去しても近くに住む人が多くて、先日のレストランデイもここから卒業したカップルが子供連れで遊びに来てくれました。
卒業したメンバーとも繋がりは続いていて、本当に「よくぞソーシャルアパートメントを作ってくれたな」と思っています!

それからこの空間も本当に良いんですよね。いつも同じ場所に人が集まるわけではなくて、今日はカウンター、翌日はソファ、別の日は中庭にみんなが居たりとか。誰も決めていないのに、その時々で集まる場所が違うんです。

それぞれの場所で生まれるコミュニケーションも違っていて、面白いことがおきている場所に自然と人があつまるんです。本当に贅沢な空間に住んでいると思います。

―空間を存分に楽しんでくれていますね!私自身もここの“建物”、“空間”としての素晴らしさはSAの中で一番だと思っているので、実際の使われ方を知ることができて嬉しいです。

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―これまでのお話の中でも加納さんのSA新検見川への愛情がとても良く伝わってきました。続いて加納さんの座右の銘を聞かせて下さい。

加納さん:私自身、”Love your life”と“Create your life”というのを人生のテーマにしています。

ここに住む人達は、自分たちの人生に変化を求めて入居していると思うんです。
私自身も仕事をしながら何か物足りないと思っていたから心理学を学んでいたし、自分が自分のセラピストになれたら一番良いんじゃないかって思ったことがセラピーを本格的に学ぶきっかけでもありました。

カウンセリングやセラピーは、自分自信を知ること、そこから自分の人生をクリエイトするためのベースを作る事ができるので、自分の人生に誇りと感動を感じたいと思う人たちに何かしたいと思い本業にしました。

カウンセリングには、イスラエルで開発されたPoints of You®という65枚のフォトカードで構成されるコーチングゲームを使っています。セルフカンセリングやセルフコーチングのために開発されたカードで、ゲーム感覚で友人や家族でつかうことのできるカードです。

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プロフェッショナルだけに頼るのではなく、対話をする機会を持ち、いつものコミュニケーションの中で問題が解決できれば、誰もが身近な人のセラピストになれるんです。

―確かに自分たちで解決できるならその方が断然良いですよね。その点、入居者同士が気に掛け合えるSAは最高に良い環境ですね。

加納さん:いろんな人と交わることで、本当に自分の大切なものに気づいていくというプロセスが、SAの生活にはあるんですよね。

一緒に住んでいる人がやっているから気軽にチャレンジでき、自分の中の大切なものや新しい側面に気づけることが、それぞれの成長に繋がっていると思います。
遊びながらも刺激を受けることが多いので、もっと広い世界が見たくなって青年海外協力隊やワーキングホリデーで海外に行ったり転職したり、もっと自由にやって良いんだなというか。

外から見ると学生の頃みたいに、ただ騒いでいるだけに見えるかもしれないですが、様々な事を通して自分の人生を考えるきっかけや、ここでしか得られない経験があり、年齢関係なくきっとどの世代でも刺激を受けていますね。

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―SAでの生活はよく“リア充”と表現されるのですが、実際は一言では語れない濃密な時間が存在しているので、具体的なストーリーを伝えて頂けるのは大変有り難いです!
最後の質問になりますが、5年後どうしていたいですか?

加納さん:いま住んでいるこの街を「世界で一番住みたい街」にしたいという野望があります。
「千葉市を世界で一番住みたい街にする」というプロジェクトを立ち上げた入居者が居て、私の住みたい街はどんな街かを考えた時に、きっと自分たちの手でつくった街なんだろうなと思ったんです。
“自分たちが作った”という特別感は、地域コミュニティや街づくりも同じはずで、手触り感が大事なんじゃないかって。

自分にできることってなんだろうと考えて始めたのがレストランデイなんですが、SAのイベントって自分たちのために自分たちで作って楽しむ事が一番面白くって価値があるんです。
これまでSA内だけで繋がっていて地域の人を知らなかったんですが、レストランデイをきっかけに外に出てみたら意外とご近所さんに面白い人が多くて、見えない価値が眠っているなと感じました。同時に、SAがあることってこの街にとっても価値だと思ったんですよね。

友達にも「なんで新検見川?」って言われるんですけど、「何もないけど、SAがあるんだよ」って話します。
自分たちが経験してきたことが5年後SAを飛び出して、近くにある花見川沿いや街中で行われて、SAのエッセンスが広がって行ったらいいなと思っています。

―SAがどんどん開けていって、地域の人と繋がるって素晴らしいですね!
ソーシャルアパートメントの価値は住んでこそ実感することができると思うのですが、その価値が地域に広がり街の人が繋がっていく景色、とっても楽しみです!

紹介しきれないほどエピソードが豊富で、改めてSA新検見川のコミュニティの素晴らしさを知ることができ、純粋な感想として、SA新倹見川という場所に本当に住んでみたくなるインタビューでした!
加納さん、どうもありがとうございました!

(加納さんがお住まいのソーシャルアパートメント新倹見川

 

▼こちらから他の方のストーリーもご覧頂けます。
【ネイバーズストーリー】ソーシャルアパートメントを体験した人たちのストーリー

(Text by YOSHIDA)


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