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入居検討者の89.7%がリモートワーカー/「暮らす」「働く」をシームレスに繋ぐソーシャルアパートメント誕生|プレスリリース

以下プレスリリースより抜粋。

当社は、首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」47 棟2,873戸の運営を主力事業 として、ゲスト交流型ホテル、ソーシャルアパートメント併設型カフェなどのライフスタイル事業を展開しています。 この度、オープンする「NEIGHBORS(ネイバーズ)鷺沼」は 48 棟目となります。

「ネイバーズ鷺沼」公式WEBサイト

■ソーシャルアパートメントとは

賃貸マンション内にラグジュアリーなラウンジを設置することで住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅です。

従来型のワンルームマンションとは異なり、また昨今同じく注目を集めているシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルで、東京都からも助成金対象事業に認定されるなど、昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において非常に注目を集めています。

全ての物件内にラウンジやワークスペースがあることから、 自宅内に居住スペースと仕事スペースを別空間でしっかりと確保できるため、コロナ禍において需要が一層高まっています。

■渋谷へ直通18分の「鷺沼」にニューオープン

今回オープンするソーシャルアパートメントは、首都圏エリアでも屈指の人気を誇る路線、東急田園都市線の急行停車駅「鷺沼」から徒歩8分の場所に位置します。
鷺沼から渋谷へは乗り換え無しで18分、半蔵門線直通で都心を横断でき、自由が丘・大井町は乗り換え1回と、交通アクセスの良さはさることながら、緑溢れる穏やかな環境でファミリー層からも注目の高い街です。

物件の位置する南口方面には「フレル鷺沼」という商業施設があり、スーパーマーケットをはじめドラッグストアや書店、生活雑貨店など、毎日の暮らしに便利なお店が揃っています。
帰り道沿いには長年人気のある老舗のパン屋さん、駅前にも多くの飲食店が揃い、幅広い年齢層から愛される活気ある街です。

■「暮らす」「働く」をシームレスに繋ぐ

リモートワーク・テレワークの普及により働き方は多様化し、暮らしと仕事の境目が曖昧になってきています。
ソーシャルアパートメントは、従来よりワーキングラウンジを設けることでリモートワーク・テレワークへの提案をして参りましたが、より暮らしと働くをシームレスに繋ぐことをコンセプトに『ネイバーズ鷺沼』は誕生します。

用意した3つの共用ラウンジにはそれぞれにテーマを設け、全てのラウンジに「働く」要素を織り交ぜた空間設計を行いました。ソーシャルアパートメントではすでに定番となっている「ワーキングラウンジ」という括りを使用しないことで、仕事をする場所という枠に囚われず、いつでもどこでも、多様な働き方ができる物件を目指しています。

【Dine&Communicate】

広々とした120㎡のラウンジスペースには、調理も食事も楽しめるキッチンカウンター、テレビを見ながらくつろげるソファやダイニングテーブルを中心に、入居者間でコミュニケーションを楽しんでもらえるよう様々なスペースをご用意。更にはどの席でもパソコンを開いて仕事ができるようコンセントを各席に配置しています。食事をしながらのネットサーフィンや、ちょっとした作業にも適しており、自宅に居ながらカフェで仕事をするような使い方が可能です。

【Concentrate&Coffee break】

より落ち着いた環境で、集中して仕事ができる空間となっています。およそ60㎡のこの空間には、ソーシャルアパートメントのワーキングラウンジで最も人気の高い1人利用席を多く用意し、プライバシーにも配慮。さらに今回はフォンブースを2か所設置し、突然の電話やWEB会議にも対応できる設計となっています。
上質なコーヒーブレイクができるよう充実したツールを揃えたカウンターも設置します。

【Chill&Relax】

ひな壇状に配置された座席に腰かけて高品質プロジェクターで映される映画を楽しんだり、ヨガやストレッチなど仕事で疲れた体をリラックス。
日中はゆったりとリラックスしながら仕事に取り組む空間としてもおすすめです。

「暮らす」「働く」そしてソーシャルアパートメントでの「人との出会い」この3つが混ざり合い、鮮やかな彩を成していくことをイメージした今回のデザインテーマは『グラデーション』。
物件内は海外ブティックホテルのラウンジをイメージし、少しアンティークで大人びた空間を基調に、随所にグラデーションを使ったデザインがあしらわれています。

■入居検討者の89.7%がリモートワーカー

ネイバーズ鷺沼の完成前内覧会の参加者にアンケートを実施し、コロナ禍における働き方の調査を行いました。
「完全にリモートワーク」が35.9%、「週に数日テレワーク」が38.5%、「月に数日テレワーク」が15.4%と、全体の89.7%の人が日常〜定期的にリモートワークを行っている事がわかりました。

また、『内覧会に参加するに至った一番の決め手(複数回答可)』は、「設備」が48.7%と回答が一番多く、次いで「交流・人間関係」が23.1%という結果となりました。
また『ネイバーズ鷺沼への期待するポイント(複数回答可)』では、「ニューオープンのコミュニティ」「ニューオープンということに限らず、交流が持てること・人間関係の広がり」との回答が物件の清潔感に次いで上位を占めるなど、コロナ禍においても人との交流に期待を寄せる声を多く頂きました。
共用スペースの中では、「Concentrate & Coffee breakラウンジのスペック」一番ポイントが高く、仕事に集中できる空間への期待を膨らませる人が多いことがわかっています。

現在、完成前内覧会を全3回行い、すでに居室の半数となる30名からお申し込み頂いております。現時点での平均年齢は29歳、男女比4:6、IT系を中心に多種多様な職種の入居者層となっています。

■新型コロナウイルス感染対策について

現地内覧にてご案内する担当者に関しましては、うがい、手洗いの励行、マスクの着用を必須とし、健康管理を行っております。また、現地での内覧を希望されるお客さまには下記の事前・当日確認を実施しております。

【事前確認】
(1)発熱やかぜ症状がある方
(2)2週間以内に、以下のいずれかに該当する方
・海外渡航歴がある方
・海外渡航歴があり感冒症状を呈する方と接触をした方
・新型コロナウイルス罹患者、または濃厚接触者の疑いがある方
上記に該当するお客様には状況に応じて、内覧日程/ご入居時期の調整をお願いしております。

【当日確認】
(1)内覧時入館前に検温させていただき、発熱がないことを確認
(2)マスクをご持参の上、着用いただきご案内
(3)内覧開始前には手洗い、消毒を実施

その他にも、現地内覧が難しいお客様にはオンライン内覧サービス【LIVE! by Social Apartment】をご案内しております。
詳細 URL:https://www.social-apartment.com/lifestyle/detail/onlineviewing

■株式会社グローバルエージェンツについて

会社名         株式会社グローバルエージェンツ(http://global-agents.co.jp
代表取締役      山﨑 剛
本社所在地      〒150-0036 東京都渋谷区南平台町7-3
電話番号        03-6433-5790

■グローバルエージェンツが手がけるライフスタイル事業

LIVE:ソーシャルアパートメント47棟2,873室を運営 (https://www.social-apartment.com/)
STAY:ライフスタイルホテル11棟1,167室を運営
WORK:ホテル併設のコワーキングスペース「andwork」を運営 (https://www.xandwork.com/)
DINE:ソーシャルアパートメント・ホテル併設の飲食施設として13店舗を運営
WASH:ソーシャルランドリー「Sooo LIQUID」を運営
LEARN:弊社サービスの入居者や利用者に対して様々な成長や発見の機会を提供

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