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コロナ禍で新たに5棟を加え50棟3000室を突破50棟目となる「ネイバーズ上北沢」が10/1(土)オープン|プレスリリース

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コロナ禍で新たに5棟を加え50棟3000室を突破50棟目となる「ネイバーズ上北沢」が10/1(土)オープン|プレスリリース

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以下、プレスリリースより一部抜粋。


株式会社グローバルエージェンツは、ソーシャルアパートメント「NEIGHBORS(ネイバーズ)上北沢」を、2021年10月1日にオープンします。この度「NEIGHBORS上北沢」がオープンすることにより、ソーシャルアパートメントが50棟3,000室を突破しました。

コロナ禍以降、リモートワーカーや自宅時間を充実させるニーズが社会全体、特に20~30代の一人暮らし世帯で増加しました。ソーシャルアパートメントでは、コロナ禍以前よりいち早く「一人暮らし+充実した共用部」、「一人暮らし+住人間の交流」など、新しい居住スタイルを提案してきました。

その結果、2020年のコロナ禍以降で新たに5棟をオープンし、いずれの物件も早期満室となりました。コロナ禍においても、ソーシャルアパートメントの新しい住居形態が注目を集めていることがうかがえます。


NEIGHBORS上北沢 コンセプト


”SPICE”をコンセプトに、多機能キッチンをメインとしたラウンジや豊富な種類のハーブを自然栽培したハーブガーデンなど、日々の生活にちょっとしたスパイスを与える共用部の備わった、全49室のソーシャルアパートメント。なかでもソーシャルアパートメントで初となる共用部「Working Garden」は、コロナ禍におけるリモートワークの需要に合わせて新たに設置した、屋外で心地良く仕事ができるスペースとなります。


NEIGHBORS上北沢 入居者属性


現在申し込み中の入居者平均年齢は30.1歳、男女比は男性38%、女性62%。現時点で学生はおらず、すべて社会人となります。勤務先本社は新宿・渋谷・品川などですが、コロナ禍で在宅勤務の入居者が多いことから、ワーキングスペース付きなどリモートワークのしやすい住環境を求める方が多い傾向となりました。


NEIGHBORS上北沢 施設設備


【Lounge】
Vitamix、キッチンエイド、エスプレッソマシンなど、1人暮らしでは揃えにくい最新家電や調理器具の並ぶ贅沢なキッチンを用意しています。料理好きの方にもそうでない方にも「毎日の料理とキッチンでの交流にワクワクする場」を提供しています。

【Working Garden】
ベンチやガーデンテーブルに屋外コンセントを用意し、気分を変えて緑の中で自然と共に働くこともできます。都会でありながらハーブの香りと共に仕事ができる究極のリラックスワークスタイルです。

【Working Space / Working Booth】
集中して作業するだけではなく、長時間のデスクワークで考えや身体が凝り固まってしまわないよう、リラックスしたスタイルで仕事のできるソファ席も用意。リモートワークに欠かせないオンライン会議を共用スペースで実現するべく3つの小部屋が用意されています。会議の内容が漏れないよう吸音設計となっているプライベートなスペースです。


NEIGHBORS上北沢 施設概要


施設名称              NEIGHBORS(ネイバーズ)上北沢
オープン日           2021年10月1日
所在地                 世田谷区上北沢4-19-1
アクセス              京王電鉄京王線「上北沢」駅徒歩2分
世帯数                 49戸
居室タイプ           1BR
賃料                    70,000円 〜 81,000円(2年プラン適用時/管理費・水道光熱費別)
運営会社              株式会社グローバルエージェンツ

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