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ソーシャルアパートメントにコンビニエンススタンド「TukTuk」を導入|プレスリリース

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ソーシャルアパートメントにコンビニエンススタンド「TukTuk」を導入|プレスリリース

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▼以下プレスリリースより引用

ソーシャルアパートメントでは、食品や日用品の無人販売が可能なコンビニエンススタンド「TukTuk」を一部物件で導入しています。

昨今における働き方の多様化やコロナ禍によるおうち時間の増加に伴い、ソーシャルアパートメントではワークスペースを重視した新規物件開発や高速Wi-Fiへの切り替えなど、ニーズの変化に合わせたサービスを提供してきました。

今回はその一環として、物件内共用部での無人販売を実現するコンビニエンススタンド「TukTuk」を導入し、マンションの外に出ることなく気軽に食料品や日用品を購入できる環境を提供します。

現在運営するソーシャルアパートメント51棟のうち、下記5棟へ試験的な導入が完了しております。

導入後、入居者から「在宅ワーク等で忙しい時に重宝している」といった声や月間利用者数が全戸数に対して8割を超えている物件もあることから、順次設置箇所の拡大を進めることとなりました。

<TukTuk導入物件>

■コンビニエンススタンド「TukTuk」について

TukTukはシェアハウスやマンションのエントランス、オフィスの休憩スペースなどの共用部でご利用いただける小さな無人コンビニです。使い方は簡単3ステップで、①アプリから商品を選択して購入、②アプリからスタンドに表示されるQRコードを読み込みロック解錠、③スタンドの扉を開いて商品を取り出すだけです。商品ラインナップは食料品や日用品など幅広く取り揃えており、またアプリからスタンドに置いて欲しい商品をリクエストすることで、ご利用者の好みに合わせた品揃えが可能です。
【URL】https://tuktuk-convenience-stand.com/

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