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【OBOGインタビュー】「今のわたし、すっごく変わったよ」ーあの頃の自分に伝えたいこと

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【OBOGインタビュー】「今のわたし、すっごく変わったよ」ーあの頃の自分に伝えたいこと

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昔の自分と今の自分を比較してみると、きっと変わったこと、変わらないことがさまざまあることでしょう。今回お話を伺った鵜木さんは、ソーシャルアパートメントでの暮らしを通じて、性格ががらりと変わったと感じている人のひとりです。

本来は暮らすために建てられた家の中で暮らしていたはずなのに、鵜木さん自身は「周囲に影響されて、積極的な性格に変わった」と誇らしげに語ってくれます。180人暮らし、超巨大ソーシャルアパートメントでの生活が、鵜木さんにもたらした変化とは一体どのようなものでしょうか。詳しく話を伺いました。

エネルギッシュな生活に憧れて

鵜木彩(うのき・あや)
ー2013年、ワールドネイバーズ護国寺にオープニングメンバーとして入居。2年半ほど住んだ後、シェアハウスに移る。ソーシャルアパートメントでの一番の思い出は、自身がリーダーとなって企画したバレンタインでのパーティー。

──今日はよろしくお願いします。まずは、鵜木さんとソーシャルアパートメント(以下、SA)との出会いのお話から伺いたいです。入居のきっかけはどのようなことだったのでしょうか。

鵜木さん(以下、鵜木):よろしくお願いします。わたしは、ワールドネイバーズ護国寺のオープニングメンバーとして2013年に入居しました。その前からシェアハウスに住んでいたのですが、ちょうど契約更新のタイミングで家を考え始めていて。

人と暮らすことは好きだったのですが、シェアハウスよりも大規模な家に住んでみたいと感じたときに見つけたのがSAでした。内覧の際のスタッフの方の対応が良かったり、物件そのものの設備の充実感などに魅力を感じて入居を決めましたね。

──そうだったのですね。大規模なシェアハウスに住みたいと感じた背景には、なにか特別な思いがあったのでしょうか。

鵜木:ちょうどタイミング的に、仕事もプライベートも両方頑張りたいと感じていたんです。そのためには、暮らすことが楽しいと感じられるような、エネルギッシュな仲間がたくさんいる場所に住みたいと感じていましたね。丁寧な暮らしを意識してのんびりするのではなく、活力にあふれた暮らしを送りたいみたいな。

──日々の生活に変化を求めて入居した、と。オープニングメンバーとのことでしたが、実際に入居されてみていかがでしたか?

鵜木:入居者の最初の関門とされることが多いのですが、みんながよく集まるラウンジには、なかなか行きづらかったです。知らない人ばかりが集っているので、その輪の中に入ろうとは思えなくてしんどかったですね。

ただ、わたしの暮らすSAは幸い180人の入居者がいます。隣の部屋の子がさりげなくラウンジに誘ってくれて知り合いが増えるってことが多かったので、だいたい2〜3ヶ月くらい経つと、友人もできて楽しく過ごせるようになっていました。

あとは、オープニングから半年くらいで、だんだんと物件全体が「人数も多いのだから、おもしろいことを企画しよう」という雰囲気に変わっていたんです。そこで、バレンタインの時期に、男性入居者をもてなすパーティーを企画したんですよね。個人的には、そのバレンタインの企画が大きなターニングポイントでした。会場のセッティングから衣装からなにからなにまで準備して開催しました。男性陣からも反響が大きくて、ホワイトデーでお返しにイベントを開催してくれました。

まるで家族のようなメンバーたちが頑張る姿に影響された

──それでは、入居してからもっとも思い出に残っているエピソードにはどのようなものがありますか?

鵜木:いろいろありますが、個人的な一番の思い出となると、やはりバレンタインのときのパーティーなんですよね。というのも、このエピソードは個人的にもターニングポイントだったと感じていて。わたし、もともとはイベントを企画するようなタイプでも性格でもなかったんです。それなのに、入居後にいろいろな友人がイベントを企画する姿を見ていたらだんだんと憧れてきて。

初めての経験でしたが、自分がイニシアチブを取ってイベントを企画する楽しさを実感しました。SAでは、そんなふうに、周囲のメンバーに後押しされるようにリーダーを経験するメンバーが多いと思います。

──そうなんですね! なかなか経験したことのないリーダーを社会人になってから……というのは勇気のいることのように思います。どうして、自分から指揮を取って企画しようと感じられたのでしょうか。

鵜木:なんでしょうね。同じ家に住む仲間たちが頑張っている姿を目にするからでしょうか。SAの仲間って、全員いつでもキラキラしているわけではありません。酔っ払って潰れてしまう姿も見るし、休みの日のだらしない姿も見る。その一方で、イベントを企画する姿や夜遅くまで姿も見る。日々のあらゆる姿を見ている仲間たちが、各々頑張っている姿を見ていると、自分も頑張ろうって勇気付けられるんです。

バレンタインのイベント以外にも、自分主導ではないですが、ワークスペースにみんなで集まって勉強を行なっていた思い出も記憶に残っています。仲間のひとりが資格試験のための勉強を始めたので、自分たちも一緒に勉強しようと集まって。考えてみると、良いところを素直に吸収して、自分のエネルギーにできる仲間がすごく多かったですね。

──さりげない日々の生活までも、お互いに影響を与える大きなきっかけになっているんですね。

鵜木:そうですね。お互いに仕事を抱える中での気晴らしの時間のつもりで一緒にいるのですが、気がついたら、影響されていました。また、仕事でどれだけ大変なことがあっても、家に帰ってくれば仲間がいるから頑張ろうと思えるなんてこともありましたね。SAの仲間のおかげで、生活のオンとオフがしっかりと切り替わるようになったと感じています。

──すごく刺激的で楽しそうな生活ですね……! ところで、SAには2年半ほど入居されていたんですよね。暮らす中で雰囲気の変化もありましたか?

鵜木:ありましたね。SAは1年〜1年半ほどで退去するメンバーが多いので、わたしは比較的長く住んでいる方で。メンバーの入れ替わりによって寂しさも感じましたし、全体的な雰囲気の変化もありました。個人的にも、その変化を感じ取ったからこそ、新しい環境で暮らしてみたいと思って退去を選びました。

普通に「人生が変わった」って言える

──それでは、退去後のお話も教えてください。SAに入居した仲間とは、今でも変わらずに友人として関係性が続いているのでしょうか?

鵜木:もちろんです。もう退去から3年ほどが経過していますが、今でも仲は良いですよ。ただ、決まったグループで集まるのではなく、毎回会うメンバーが変わるんですよね。新しい人を紹介してもらって輪が広がったり。わたしも、SAのメンバーに大学時代の友人を紹介したこともありましたし。もともと規模の大きい家で住んでいるメンバーだからこそ、コミュニティの作り方をみんなが知っている。だから、未来にも繋がっていくような人の輪をお互いに広げながら心地よい関係で付き合い続けられています。

──すごくうらやましい関係です。お互いの存在が、人生においてもなくてはならない存在になっているようですね。

鵜木:本当にそうですね。たとえば、キャリアひとつ取っても、SAのメンバーに人生の選び方を学ばせてもらったり。自分の知らない人生を選ぶ仲間がいることを知れたからこそ、自信が付いたり視野が広がった感覚がありました。とくに、40〜50代の女性と一緒に暮らしたタイミングのときは、自分の将来について考える大きなきっかけを与えてもらったように思いますね。

──子どもの頃とは異なる、大人ならではの悩みを共有できる稀有な存在ですよね。幼馴染ともクラスメートとも違う、特別なポジションの仲間のように感じます。未来でもまた、一緒に暮らしてみたいと思うことはありますか?

鵜木:形は少し異なっても、またあの場所で暮らしたいとは思いますね。ときどき、OBやOGのメンバーからも「家族が住めるシェアハウスを作りたい!」と意見が上がりますし。暮らしって、ライフステージによって変わるものじゃないですか。

家庭を持てば、独身と同じ暮らしはできない。だけど、夫婦とか子どものいる家庭だからこその暮らしのあり方もまた多様だと思うし、あらゆる経験をした私たちだからこそできる、家族の暮らすシェアハウスなんてものがあっても良いのにって思いますしね。いつかそんな家ができたらいいと思うんです。

──たしかに、すごく楽しそうですね。それでは最後に、鵜木さんが考える、SAを最大限楽しむための秘訣を教えていただけますか?

鵜木:そうですね。SAだったら夢が夢のままで終わらない経験ができます。小さな興味が実現できる環境ですから。だから、入居したらまずは、みんなと飲みながら夢を語ってほしいです。言葉にすれば、きっと実現できるので。わたしも、SAでの暮らしを経験して人生が変わったなと本当に思うんです。だからこそ、前のめりに、SAの生活を味わい尽くしてもらえたらうれしいです。

人生がガラリと変わった。そうなんのためらいもなく言葉にできる人を、私たちはどれほどの数知っているでしょうか。鵜木さんの口からこぼれるソーシャルアパートメントでの暮らしの体験談は、まるで架空の物語のよう。でも、それが現実に起きているからこそ、人生がガラリと変わったとハッキリと伝えられるのかもしれません。

想像もしなかった生活の中で感じる、日々のあらゆる刺激の数々は、鵜木さんのこれまでの価値観をもグルリとひっくり返してしまうほどの大きなものだったよう。壮大なエピソードのようですが、これがソーシャルアパートメントが人々に与える、唯一無二の価値なのかもしれません。

取材・文:鈴木しの
撮影:三浦一喜





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