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【期間限定!】東京駅まで4分!魅力溢れる谷根千エリアに、マンスリー可能な「GRAPHY 根津」がオープン ~物件紹介編~

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【期間限定!】東京駅まで4分!魅力溢れる谷根千エリアに、マンスリー可能な「GRAPHY 根津」がオープン ~物件紹介編~

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こんにちは! ソーシャルアパートメント営業部の市川です。この春に新しくご案内開始したソーシャルアパートメント「GRAPHY 根津」(以下、GRAPHY)。

物件コンセプトは、「ホテルに住まう。」

GRAPHYはこれまで、宿泊に「交流」という体験価値を付加した交流型ホテルとして運営をしてきましたが、この度「ホテル」の機能を残しつつ、新たにソーシャルアパートメントとしてのご案内を開始しました。

更に、ソーシャルアパートメントの新しい取り組みとして、最短1ヶ月から滞在可能なマンスリープランを開始。「ホテル」の要素と、ソーシャルアパートメントならではの「交流スペース」の双方を持つ、一般的なマンスリーマンションにはない、一歩進んだマンスリーの住まい方になります。

そんなGRAPHYでどんな暮らしができるのか、今回は~物件紹介編~としてその魅力をご紹介していきます。

入居のお手続き

一般賃貸にお引越しの際、面倒な手続きが必要ですが、GRAPHYはホテルにチェックインするように気軽に入居手続きができるのが特徴。

入居までの3ステップ

(1)ソーシャルアパートメントサイトから「GRAPHY 根津」へお問い合わせ
(2)オンラインフォームから必要情報を記入
(3)クレジットカードでお支払い

たったこれだけなんです!最短3営業日で入居できるので、今週末から住みたい!と思い立ったときでも遅くありません。もちろん、心配な方は入居前の内覧も可能です。

手続きが済んだら、GRAPHYへ。フロントでルームキーを受け取ったら入居開始です。

:エントランス。東京メトロ千代田線 根津駅から徒歩4分。閑静な住宅街の中にとけこむように存在している。/右上:入居時、ホテル同様フロントで鍵を受け取れます。スタッフが丁寧に受付してくれます。谷根千エリアの周辺事情にも詳しいのでお出かけ先を聞いてみても。/右下:ポストカードやスリッパなどオリジナルグッズを販売中。

希望に合わせて選べる2つのルームタイプ

ルームキーを受け取ったらさっそくお部屋へ。ルームタイプは、居室に水回り付きの部屋と水回りが共用の部屋の2種類あります。

水回り付きタイプは、シャワーやトイレがお部屋の中にあるので、いつでも自由に使えるところが便利。ルームサイズは居室スペースだけで15㎡ほどあります。ベッドはダブルサイズで、マットレスもホテルで使用しているグレードのため寝心地もGood。

:Type Kの居室。ダブルサイズのベッドが標準装備されている。/左下:居室内には、バスタブ、トイレ、洗面台の3点ユニット付き。/右下:ダブルベッドの広さをなんとか表現したい営業部の菊地…。

「ホテルに住まう。」というコンセプトだけあり、お部屋の設備やアメニティも充実。入居時に家具や家電、消耗品を揃えることなく、キャリーケース一つだけでも住み始められます。また水道光熱費や、インターネット利用料も賃料に含まれているので、開通手続きや使用量を気にすることなく利用できるところもポイントです。

:一通りの家具、家電が揃う。ベッドはもちろん、デスクや鏡に加えテレビや冷蔵庫なども。/右上:バスルームに用意されたシャンプーやボディソープ。/右下:ホテルのようにケトルやマグ、消臭スプレーなども付属。※シャンプーやアメニティは入居時のみ付属します。

水回り共用タイプは、施設内にある共用のバスルーム・トイレを自由に使えます。ルームサイズは9~12㎡。バスルーム・トイレ等の共用部の清掃はスタッフが行うので、掃除の手間を省きたいという方にはおすすめ。ベッドはセミダブルサイズでお部屋の中もコンパクトにまとまっています。

:Type Bの居室。セミダブルサイズのベッドが標準装備されている。/左下:ハンガー、ラックも装備。/右下:コンパクトな居室内でもデスクワークができることをなんとか表現したい、またもや営業部の菊地…。

施設内にある共用の水回りは、どれも無料で利用できます。もちろん水回り付きタイプにお住まいの方も。清掃時間を除き、基本的に24時間使えるので帰りが遅くなったときでも安心。

:共用部のバスルームは浴槽も大きく脚を伸ばしてお湯に浸かれます。/中央:のコンセプトカラーのグリーンが特徴的なお手洗い/:洗濯機・乾燥機も無料。洗剤はご自身のものが利用できます。切らしてしまってもフロントで販売しているのでご心配なく。

普通のマンスリーマンションにはない、豪華な共用スペース

▲窓からはあたたかい光が差し込むラウンジスペース。

一般的なマンスリーマンションとの一番の違いは、ソーシャルアパートメントならではの共用スペースがあることです。24時間利用可・Wi-Fi完備のラウンジは、入居者やホテル滞在者なら誰でも利用可能。ソファやカウンターチェアに加え、テレビやゲーム機器、ボードゲームなどがあり、交流を楽しむことができますよ。

▲左:ラウンジにはカフェ感覚で使えるテーブル席もあり会話も弾む。おしゃれな雑誌片手に談笑する動画編集担当のザック。おしゃれな動画作成は雑誌からインスピレーションを得ている?/右上:ラウンジに設置されたMacでちょっとした調べ物や音楽をかけることも。YouTubeでお気に入りの音楽を探すSNS担当のジョジョ。/右下:ジェンガの行く末を見つめる、営業担当の須田。(この後市川がくずしちゃいます…)

キッチンはシステムキッチンが3台と調理家電、調理器具、食器が揃っているので、食材さえ持ってくればすぐに料理が作れます。大人数で座れるダイニングテーブルもあるので、ホームパーティーなども楽しんでみては?

▲左:入居者同士や友達と一緒に料理がしやすいアイランドキッチン。/:テーブルをくっつけると10人ほどでホームパーティーも楽しめるダイニングテーブル。


GRAPHY、いかがでしたでしょうか?「ホテルに住まう。」というコンセプトのもと、ホテルの設備とソーシャルアパートメントの共用スペースを組み合わせた、これまでにない住まいを提供しています。マンスリーマンションを探しているけど、ただ住まうだけでは物足りない方、ソーシャルアパートメントに住んでみたいけどまずは短期で…という方にはおすすめな物件です。

期間限定ですが、ホテル×ソーシャルアパートメントで実現した「新しいマンスリーマンションの暮らし」を体験してみませんか?

以上、「GRAPHY 根津」~物件紹介編~でした!

(TEXT by ICHIKAWA)

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