【期間限定!】東京駅まで4分!魅力溢れる谷根千エリアに、マンスリー可能な「GRAPHY 根津」がオープン~周辺紹介編~
こんにちは! ソーシャルアパートメント営業部の市川です。この春に新しくご案内開始したソーシャルアパートメント「GRAPHY 根津」(以下、GRAPHY)。
物件コンセプトは、「ホテルに住まう。」
GRAPHYはこれまで、宿泊に「交流」という体験価値を付加した交流型ホテルとして運営をしてきましたが、この度「ホテル」の機能を残しつつ、新たにソーシャルアパートメントとしてのご案内を開始しました。
更に、ソーシャルアパートメントの新しい取り組みとして、最短1ヶ月から滞在可能なマンスリープランを開始。「ホテル」の要素と、ソーシャルアパートメントならではの「交流スペース」の双方を持つ、一般的なマンスリーマンションにはない、一歩進んだマンスリーの住まい方になります。
そんなGRAPHYでどんな暮らしができるのか、今回は~周辺紹介編~として、周辺環境の暮らしやすさについてご紹介していきます。
最寄り駅まではどんな道?根津駅と上野駅
GRAPHYからは東京メトロ千代田線 根津駅とJR山手線 上野駅が利用できます。その他、少々遠いものの、東京メトロ南北線 東大前駅もアクセス可能。今回はGRAPHYに入居される方が主に使う根津駅と上野駅のルートを紹介します。
《根津駅までのルート》
東京メトロ千代田線 根津駅までは、住宅街の小道を抜け4分ほどでアクセスできます。信号は不忍通りの1か所のみで信号待ちによる時間差も少なめです。駅ホームまでを考えても10分前に出発すれば十分間に合いそうですね。
《上野駅までのルート》
JR山手線 上野駅までは歩いて14分と少し距離がありますが、上野公園の中を通ってお散歩気分で行けますよ。4月半ばで新緑の季節をむかえ、木々の葉の黄緑や薄緑のグラデーションが楽しめました。
生活に必要なものが揃うGRAPHY周辺
GRAPHY最寄り駅の根津駅周辺には、生活に便利なお店や施設が多くあります。スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど生活用品店は5分圏内に数箇所あるので普段の買い物にも困りません。またあると意外と嬉しい銭湯は、なんと物件から徒歩1分!湯冷めする前に帰ってこれますね。
GRAPHYに住んだら行きたい場所 ①神社
GRAPHYが位置している谷根千エリア。谷根千とは、谷中・根津・千駄木エリアの総称です。東京23区の中心にありながら、今なお東京の下町としての風情を残す、歴史と情緒が溢れる地域。観光スポットとしても人気で、GRAPHYを観光拠点として滞在される外国人の方も多くいらっしゃいます。一方で、GRAPHYは観光地から少し離れた住宅街に位置していて、地域の住民の生活圏にもなっているので、住みながらも穏やかな雰囲気も感じられます。
根津周辺は歴史の感じられる場所も多く、古くからの建造物や神社なども多くあります。まずは根津の代表的なスポット、根津神社へ行ってみました。
約7,000坪の広大な敷地を持つ根津神社。国の重要文化財に指定されている社殿の迫力はもちろん、豊かな緑や赤い鳥居、鯉や亀のいる池など、思わず写真に収めたくなる風景がたくさんあります。また江戸時代からツツジの名所としても知られており、ちょうど伺った時期は綺麗に咲き誇っていました。
根津神社まではGRAPHYから徒歩10分ほど。境内を散策して往復の道のりを歩いても30~40分なので、毎朝の散歩コースとしても気持ちいいかもしれません。
GRAPHYに住んだら行きたい場所 ②商店街・小路
下町の懐かしさを感じられるのはやはり地域に根ざした商店街。GRAPHY周辺には活気のある商店街がたくさんあります。最近ではクラフトビールやスイーツのお店など、モダンなお店も増えてきています。
商店街や路地を歩いていると様々なお店に出会えました。今回ご紹介するのはその一部になりますが、少し歩けば気になるお店がたくさんあるはずですよ。
GRAPHYに住んだら行きたい場所 ③グルメスポット
これから住む街なら、絶対に知っておきたい食事情。GRAPHY周辺を歩きにあるき、美味しいお店をいくつか見つけました。
ル・クシネは、根津神社入口交差点から住宅街に少し入ったところに構えるスイーツ屋さん。根津神社を散策してちょうど小腹がすいたところに、カスタードの甘い香りが漂ってきて思わず足を止めてしまいました。
スイーツ屋さん以外にも、何度も根津へ足を運び、美味しいお店を開拓して回りました。昔ながらの蕎麦屋やパン屋さんもあれば、本格的なインドカレーやオーストラリアのおしゃれカフェなど、谷根千エリアには様々なお店が集まっています。
GRAPHYに住んだら行きたい場所 ④呑み処
ソーシャルアパートメントができる街を調べる時に、個人的に外せないのが銭湯、インドカレー、そして美味しいビールが飲めるかどうか。今回もとびきり素敵なビアホールに出会えました。色々探し歩いて最後にみつけたのが、この「谷中ビアホール」。こちらも商店街から少し離れた住宅街の中で、周囲に溶け込むようにお店がありました。
GRAPHYの周辺環境、いかがでしたでしょうか?
駅へのアクセスや生活圏のお店、周辺の行きたいスポットなど様々な魅力が出てきて、歩けば歩くほど懐の深い地域だと感じました。GRAPHYに住み、色々なコトモノにふれることで、新たな自分に出会えるかもしれませんよ。
「ホテルに住まう。」というコンセプトのもと、ホテルの設備とソーシャルアパートメントの共用スペースを組み合わせた、これまでにない住まいを提供しています。ソーシャルアパートメントに住んでみたいけどまずは短期で試したい…という方にもおすすめな物件です。
期間限定で実現できる、ホテル×ソーシャルアパートメントの「新しい暮らし方」。ぜひ体験してみませんか?
以上、GRAPHY 根津~周辺紹介編~でした!
(TEXT by ICHIKAWA)
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