チョークボーイがソーシャルアパートメントにやってきた！

働いていたカフェで、
メニュー黒板にチョークで絵を描いていた事をきっかけに生まれた黒板描きアーティスト。

いまや日本全国をとびまわるCHALK BOY（チョークボーイ）さん。

そんな彼が、
オープンしたばかりのソーシャルアパートメント『ネイバーズ二子玉川』にやってきました。

住人が見守る中でのライブペインティング、なかなか見ることのできない機会に皆さん興味津々。

今回の物件は自転車がコンセプトなので、どどんと大きな自転車のグラフィックが、
ダイニングスペースに刻まれました。

実はこのグラフィック、もともと想定していたものよりも大きくなってしまったそうです。

頭で考えていても、
実際のキャンバスを目の前にした時の印象でその場で変えていってしまうのだとか。

迫力のある格好いいグラフィックは、ダイニングでのひとときを彩ってくれそうです。

その他にもSister CHALK BOYさんによるグラフィックがワーキングスペースに。

こちらも同じく迫力のあるグラフィックで、
集中力が必要なワーキングスペースにぴったりのデザイン。

そして、梁の部分にはCHALK BOYさんの遊びゴコロが隠れています。

そうそう、こちらのグラフィックはきちんと消えないようになっているので、誤って触ってしまってもご安心を。

チョークボーイさんの描くおしゃれなチョークグラフィックは見ているだけでも楽しくなりますね。

ネイバーズ二子玉川ではこれらのグラフィックと一緒に暮らす生活が待っていますよ。
2016年5月現在、残り空室もあとわずか。気になる方は是非ぜひお問い合わせください。

『Neighbors Futakotamagawa』
http://www.social-apartment.com/builds/view/122

(Text by TOYAMA)

◆インスタグラムでもこだわりの素材を配信中です。

https://www.instagram.com/social_apartment/

◆Twitterでは最新の空室情報をご案内しています。
https://twitter.com/SocialApartment