【イベント】ソーシャルアパートメント新検見川で1日限りの屋外レストランがオープン!
千葉県は、JR総武線「新検見川」が最寄りのソーシャルアパートメント新検見川。
102世帯の隣人が暮らすこちらの大型ソーシャルアパートメントで、
先日、住民の皆様の手によって1日限りのレストランがオープンしました。
タイトルは、
「RESTAURANT DAY-レストランデイ- 」
フィンランド発祥のレストランデイはご存知でしょうか?
フィンランドの首都ヘルシンキでは、年に4回、
待中がレストランになる特別な日があるそうで、
地域住民との出会いや思い出作りができるとても素敵なイベントが開催されているそうです。
「ルールは一切なし」
だれでも、どこでも、好きな場所で、自分のお店を持てる、1日限りのフードフェスティバル!
歩道や公園、
裏庭や自宅のダイニングやテラスまでレストランになる夢のようなシチュエーションが、
ソーシャルアパートメントで再現されました。
当日は150名を越える参加者が訪れ、
ソーシャルアパートメントの入居者はもちろん、
知人や地域の方など、様々な世代の方が1日限りのレストランを楽しんだそうです。
食事以外にも住民の手で出し物が用意され、
エンタメタイムと称し、ダンスやお笑いのステージが会場を沸かせていました。
自宅がさながらのイベント会場。
隣人交流の枠を超え、地域住民とのコミュニケーションの場としても、
ソーシャルアパートメントが活用された素晴らしい試みだったかと思います。
地域に拓けた賃貸マンション。
周辺住民との関係性が希薄化する昨今において、
このように隣人および地域と繋がっていくことはより重要になっていくのではないでしょうか。
今後ソーシャルアパートメントでも、
地域と関わりのあるイベントが増えていくとよいですね。
関係者のみなさま、本当にお疲れ様でした。
(Text by UCHIYAMA)
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