2018年の人気記事ランキング(ソーシャルアパートメント物件特集編)
首都圏中心に、大阪、神戸など41棟2,100戸展開するソーシャルアパートメント。
シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイルとして、20代30代の社会人を中心に支持された住まい方です。
物件ごとに特徴があり、ワーキングスペースがある、物件規模が大きい、カフェが併設しているなどの理由で物件を検討される方もいます。
今回は、2018年に読まれたソーシャルアパートメントの物件特集をランキング形式でご紹介します。
第1位 東京都内に7万円/月(総額)以内で住めるソーシャルアパートメント
東京都内のソーシャルアパートメントで、管理費、水道光熱費などを含めた総額7万円/月以内で住める物件特集です。
「ソーシャルアパートメントは気になっているけど、費用面でちょっと…」
「月額70,000円くらいで都内のソーシャルアパートメントに住めたらいいのに…」
という声をよく頂戴するので、こちらの特集を参考に入居された方も多いのではないでしょうか。
第2位 お部屋にバス・トイレが付いたソーシャルアパートメント
東京都内のソーシャルアパートメントで、お部屋にプライベートバス・トイレが付いた物件特集です。
ソーシャルアパートメントは、バス・トイレが共用のドミトリータイプもあれば、通常の賃貸マンション同様お部屋に、バス・トイレが付いているタイプもあります。
中にはキッチンが付いているお部屋もありますので、気になる方はお問い合わせください。
第3位 カップル入居も可能、30㎡以上のお部屋があるソーシャルアパートメント
ソーシャルアパートメントには、30㎡を超えるお部屋がある物件もあります。通常の1Kや1Rのタイプでも30㎡あれば、比較的広いお部屋として認識されているのではないでしょうか。
カップルでの二人入居も可能なお部屋となっていますので、ラウンジでの交流は楽しみつつも、部屋での暮らしもより充実させたいという方にピッタリな物件です。
第4位
自宅で勉強や作業が捗る!ワーキングラウンジがあるソーシャルアパートメント6選
近年リモートワークなども推奨され、自宅やカフェ、コワーキングスペースなどで作業する方も増えてきているのではないでしょうか。
ソーシャルアパートメントでは、ワーキングラウンジを併設する物件があり、Wi-Fi電源完備、作業や勉強に適したスペースが用意されています。
【関連記事】ワーキングスペースのあるソーシャルアパートメント
第5位 外国人が多いソーシャルアパートメント特集
ソーシャルアパートメントに住む理由として、外国人の方との交流を目的とする方もいらっしゃいます。
地域によって差が出てきますが、物件によっては、外国人比率の高い物件もありますので、ぜひ参考にしてみてください。
以上、2018年にアクセスの多かったソーシャルアパートメント特集をランキングでご紹介しました。別の切り口のランキングも次号用意していますので、お楽しみに。
(Text by UCHIYAMA)
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