大阪、神戸と関西に続々オープン!シェアハウスとひとり暮らしのいいとこ取りしたライフスタイル

シェアハウスとひとり暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、それがソーシャルアパートメント。
首都圏中心に43棟2,400室展開していますが、関西方面にも進出してきました。神戸元町に続き、大阪高槻、そして大阪茨木にもソーシャルアパートメントがオープンします。
こちらの記事では、関西のソーシャルアパートメントについて、それぞれ物件の特徴をご紹介します。
ターミナルズ茨木

2019年6月1日にオープン予定のターミナルズ茨木は、新築のソーシャルアパートメントです。総戸数100世帯と大型の物件ですが、商業施設内を専有しているという点が特徴的。

JR西日本が展開する大型商業施設「VIERRA」の5,6階部分を専有し、1階は大型スーパーのイズミヤ、2階はココカラファインのテナントが入居しています。それ以外にも、カフェやラーメン店、内科や整形外科など生活に便利なお店が、施設内に点在しています。

ターミナルズ茨木内には、ラウンジ、プレイラウンジ、ワーキングラウンジを完備し、お部屋は全室プライベートバス・トイレ付き。

一般賃貸同様のお部屋の設備を備えつつ、の共用スペースが利用できるより理想的なソーシャルアパートメントのモデルです。
ターミナルズ高槻

大阪と京都のど真ん中にある高槻、住環境がよいとされ、ファミリー層にも人気がある活気ある街にターミナルズ高槻は位置しています。
社員寮だった建物をフルリノベーションし、洗練された空間に仕上がっています。オープンからわずか3ヶ月で満室となる人気ぶりで、主に大阪勤務の20代、30代の社会人の方が暮らしています。

全室ドミトリータイプで、シャワーやトイレは共有ですが、お部屋は6畳とひとり暮らしをする上では十分なスペースをご用意しています。

天高の開放的なキッチンや大迫力の映像が楽しめるシアタースペースなどが人気です。

OTOWA神戸元町

関西初となったソーシャルアパートメントは、神戸元町にオープンしました。総戸数84世帯、新築でオープンし、常に稼働率が100%近い人気物件です。
「MUSIC×LIFE」をコンセプトに、日常の中に音楽がある暮らしを演出します。

YAMAHA製の防音スタジオが2部屋、サウンドの整ったシアタールームが1部屋と、ひとり暮らしでは体験できない共用スペースが人気です。

また一般賃貸同様、全室プライベートバス・トイレ完備なので、プライベートをより重視したいという方にも選ばれています。

神戸の街は、医療関係者が多いため、医師や看護師、医療メーカーの方などが多く住むソーシャルアパートメントです。また防音スタジオを目的にプロの音楽家の方や趣味で楽器を楽しみ方々などが暮らしています。

関東ではある程度知名度が出てきたソーシャルアパートメントですが、関西ではまだまだこれからというステージです。
アーリーアダプターたちが集まる刺激的な時期ですので、新しいライフスタイルをいち早く体験したいという方はぜひ入居を検討してみてください。
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