OTOWA神戸元町で恒例のイベント「おとわの食卓」が開催されました

こんにちは!関西オフィス笹木です。
先日神戸のソーシャルアパートメント「OTOWA神戸元町(以下おとわ)」で恒例のイベント「おとわの食卓」が開催されました。
おとわの食卓は「ただ食卓を囲うだけ、それだけで相手との距離が縮まる」のコンセプトのもと、食卓を囲うというシンプルなイベント。
正直一人暮らしで自炊をするのって面倒な日もありますよね…
コンビニやスーパーのお惣菜を購入したり、外食で済まして帰ったりする人も多いのではないでしょうか。
ソーシャルアパートメントには広い共用キッチンが用意されているため、このような機会を設けて大人数で食卓を囲むことができることも魅力のひとつ。
こちらの記事ではそんなおとわの日常の一コマをお届けしたいと思います。

暖冬といえど冬は寒い。そんなときに食べたくなるのはお鍋。
そう、今回の食卓ではみんなでお鍋を囲います。
ちなみにお鍋はおとわの食卓の定番メニュー。大人数で囲えて準備も簡単ですからね。
おとわから徒歩3分のところにあるスーパーで買い出しを終え、それぞれが協力して準備に取り掛かります。

準備も整ったので、乾杯を。
準備をしてくれた人たちへの感謝の思いとともに乾杯です!

おとわの食卓のいいところは、いい意味でゆるいところ。
早くきて準備を手伝ってもいいし、遅れてきても大丈夫。
イベントに参加するというよりも、文字通り家に帰ってきたら食卓にご飯が用意されていてみんなで囲う、という実家の食卓のような雰囲気です。
だからこそ、おとわの食卓をきっかけにラウンジに来やすくなる人も多いのだとか。

ちなみに今日は利き酒をやりたいという声があがり、みんなでお酒を持ち寄りました。
複数人で集まると飲み比べをしやすいので、おとわではよく利き酒が行われているのだとか。

同じお鍋をみんなでつつきながらグラスを交わしていると、恋愛や趣味の話、将来について話題が尽きません。
おとわの食卓は20時から22時の開催なのですが、だいたい24時くらいまでラウンジで寛がれています(笑)
※わたしは住人ではありませんが仲良くしてもらっている人も多いので、つい遅くまで一緒してしまったり…

おとわの食卓の雰囲気、少しは伝わったでしょうか?
ここにいる人たちは、同じおとわに住んでいる隣人だけど家族のように食卓を囲える存在。
おとわの食卓には初めましての方もお久しぶりな方も集まりますが、同じ食卓を囲うだけで自然と距離感が縮まります。
ひとり暮らしをしていて毎日忙しく働いていると、このような機会は少なくなってしまいますよね。
こんな雰囲気が日常にあってもいいなと少しでも思った方は、ぜひソーシャルアパートメントに遊びにきてみてください。
内覧会は随時開催していますので、予約はこちらから▼
https://www.social-apartment.com/builds/hyogo/kobe-shi/view/8
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