【入居者ボイス】OTOWA神戸元町の好きなところは?
首都圏中心に41棟2,100戸(2018年12月時点)を展開する隣人交流型賃貸マンション「ソーシャルアパートメント」。20代30代の社会人を中心に支持される新しい一人暮らしのスタイルですが、関西にも展開を進めています。
神戸元町、大阪高槻と続き、2019年には大阪茨木にもオープンを予定。今後の展開が楽しみですね。
今回は、OTOWA神戸元町(通称おとわ)の入居者の方に、「おとわの好きなところは?」とお聞きする機会があり、素敵な回答を多数頂戴したので、ご紹介したいと思います。
おとわの好きなところは?
・自分の好きな時間にラウンジを利用できて、そこでいつもは出会わないような、自分とは違う職種の人と色々な話ができるところ。(30代・女性)
・他業種の同世代の人と出会うことができ、自分の知らない世界に触れることができる点がほかの住居との圧倒的な違いです。明日からまた頑張ろうというポジティブな力を与えてくれる場所です。(30代・男性)
▲ラウンジでの雰囲気
・色々とイベントを開催してくれるので、初めて会う住民とも仲良くなれます!好きな時だけ交流出来るので、気を使わなくて良い。(30代・男性)
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▲イベントの一コマ
・防音室の存在が何よりも気に入っています。また神戸市の中心地である三宮から近すぎず遠すぎずといった立地条件も魅力的に感じました。(20代・男性)
▲OTOWA神戸元町防音スタジオ
・ごはんってグループLINEに投稿すると料理がでてくるところ。(20代・女性)
※もちろん公式のサービスではありません。住んでいる方同士の関係性の中での出来事です。
・これまで人生で出会うことのなかった多彩なジャンルの多才な人達との出会い。大人になるとすぐに友達になることが難しいが、ラウンジ内外での生活を共有することで知り合いや友達を超えた同士のように繋がりが増えることは、人生を豊かにしてくれます。仕事以外で色んな話が出来て自分の存在価値や立ち位置を把握、再確認することが出来ています。(30代・男性)
・色々なバックグラウンドの人が、音楽や料理やお酒で繋がり、新しいものがどんどん生まれる環境!あと、立地が最強です(笑) (20代・男性)
▲モデルルーム
・立地もいいし、部屋の作りもいいし、一人暮らしが楽しくなるようなところです。今年の数々の災害の時も全然大丈夫でしたし、何かこまることがあっても気楽に相談出来そうという安心感があります。なかなかイベントには参加できませんが、顔は知らなくてもどっかでつながってる気がするのがいいところかなと思います。共有スペースは活用できていませんが、満足してます。(30代・女性)
・朝は対岸の金剛山地から昇る太陽が望め、夜は神戸の山麓電飾が眩しいotowa最高です!(20代・男性)
・シアタールームで好きな時間に好きな映画でリラックスできるところ(30代・男性)
▲OTOWA神戸元町のシアタールーム
・ラウンジで、友人達とホームパーティできるところ(20代・女性)
▲OTOWA神戸元町のラウンジ
いかがでしたか?リアルな声をご紹介させて頂きました。
ソーシャルアパートメントは首都圏に留まらず、関西にも進出してきています。ぜひ今後の動向をチェック頂き、ご縁があれば、ソーシャルアパートメントを体感頂けたら幸いです。
OTOWA神戸元町:https://www.social-apartment.com/builds/hyogo/kobe-shi/view/8
(Text by UCHIYAMA)
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