シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、それがソーシャルアパートメント。

現在、首都圏と中心に46棟約2,800戸展開しており(2020年時点)、20～30代のミレニアル世代を中心に支持される住まい方です。

「プライベート」と「ソーシャル」の両立を目指し、個人のお部屋のほかに充実した共用スペースが併設している点が特徴。共用ラウンジ・キッチンのほか、シアタースペースやビリヤードのある物件など、さまざまな共用スペースが展開されています。

今回は共用部で国籍問わず人気を集めるビリヤードのついた物件をご紹介します。