元住人が宮前平のソーシャルアパートメントの魅力を一挙ご紹介＜PART2＞

こんにちは。グローバルエージェンツ営業部古川です。

今回は、前回の＜PART1＞記事の続編で、ソーシャルアパートメント宮前平紹介～後編～をお送りします。（PART1記事を見る）

ソーシャルアパートメント宮前平のラウンジにお邪魔すると、宮前平の入居者さんであり、菊地(元宮前平入居者)と仲良しのスンジさんが話しかけてきてくれました。

現在のソーシャルアパートメント宮前平について、少しお話を聞いてみましょう。(2018年10月時点)

▲スンジさん（左）と営業部菊地さん（右）

―最近のみやまえ(宮前平)のコミュニティについて教えて。

ソーシャルアパートメントの中で、一番活発な物件なんじゃないかなあ。ハロウィンイベントはもちろんだけど、先週末はみんなでブドウ踏み体験に行ったよ。

それから、総勢28人でディズニーに行ったり。住人の中にディズニーで働いている人がいるんだけど、その人がジャングルクルーズの船長をしてて。みんなでジャングルクルーズに乗って、船を貸し切り状態にしたり（笑）

キャンプも今週みんなで行くし、クリスマスイベントも現在企画中。

―オープンからだいぶ経ったけど、未だにイベント盛りだくさんだね。

そうなんだよね。ほかにも最近の流行りは、スマブラ大会かな。ゲーム好きが多くて、毎日集まって2時間くらいはゲームしてるよ。

―確かにテレビ下にあるコントローラーの数、すごいね（笑）

コントローラーのための、アルコール消毒が置いてあったり(笑)指にスマブラ豆ができてる人もいるし。最近ゲーム好き人口が多い気がする。

▲コントローラーの横にアルコール消毒が。ゲーム愛が感じられます。

―お部屋の広さ（12.5㎡～13.5㎡）って実際どう？

一人暮らしなら十分なサイズだよ。ちゃんとインテリアも考えられるくらい。収納がとにかく広くて奥行きもしっかりあるから、大きなキャリーケースでも3個は余裕で入るよ。

▲ソーシャルアパートメント宮前平のモデルルーム。

▲収納の広さをなんとか伝えたい！と体を張って主張する菊地氏

―ソーシャルアパートメント宮前平のおすすめポイントは？

設備で言えば、キッチンと冷蔵庫がとにかく広い。料理好きな人が多いから、ここに引っ越すまで料理しなかった人でも自然と料理するようになるよ。

それから、水廻りはお風呂と洗濯乾燥機の数が多いことかな。

▲自慢のキッチン。お鍋はルクルーゼもあります。

▲自慢の冷蔵庫。イベント時も安心のサイズ感。

―ソーシャルアパートメント宮前平は確かに水廻りの数が多くて安心だよね。その他にもおすすめポイントある？

仲の良さはソーシャルアパートメントの中で一番だと思う！それに、新しく入った人でもすごくなじみやすい場所だよ。

年齢層も幅広くて、下は19歳から上は45歳までいるし、みんな仲良し。19歳の子がとっても可愛くて、みんなの癒しだね。

それから、様々な職業の人や幅広い年齢層の人がいるから、みんなの仕事の話や人生経験もを聞けちゃう。多趣味な人もたくさんいて、共通の趣味を持っている人はすぐ見つかると思う。

一人暮らしを始める方、一人暮らしに飽きた方、もっと日々を充実させたい方にとってもおすすめ。あと、青春を取り戻したい人はぴったりだね。

―これから入居を検討している人へ一言コメントを頂戴。

「宮前平」駅徒歩1分！素晴らしい物件です！ゆかいな仲間たちが待ってますよー。

▲お仕事をしていたら、スンジさんが紅茶とお菓子を出してくれました。優しい。

心優しいスンジさんとの楽しいひと時を終え、物件内紹介に戻りましょう。

こちらは、ライブラリースペース。

静かにお仕事やお勉強をしたいときにはここのスペースがおすすめ。本棚には、入居者さんが持ち寄ってくれた本が並んでいます。

▲少女漫画「NANA」を真剣に読み始める菊地氏。

ソーシャルアパートメント宮前平には防音室もあります。

物件内でバンドを組んでいる方がいたり、ミュージカルをやっている人もいるので、こちらのスペースはみなさんかなり利用してくれているよう。

完全防音ではないので、深夜帯のご使用はご注意くださいね。

▲防音室でバランスボールと戯れてみる菊地氏。

こちらは、菊地さんおすすめの喫煙所(非喫煙者)。なんだかとってもお洒落な空間です。たばこを吸わない人でも行きたくなるくらい、落ち着くスペースです。

▲菊地氏おすすめの喫煙スペース。暖色で統一された空間がなんとも落ち着きます。

いかがでしたでしょうか。ソーシャルアパートメント宮前平の魅力は伝わりましたか。

次回は、宮前平2棟目、ニューヨークを旅しているような世界観がコンセプトの「ネイバーズ宮前平」をご紹介します。お楽しみに。＜PART３＞続く。

(Text by Furukawa)