入居希望者に聞いた新築ソーシャルアパートメント ターミナルズ茨木の魅力
関西オフィスの内山です。
新築では大阪初となるソーシャルアパートメント「ターミナルズ茨木」。2019年6月のオープンに向けて、先日初の先行内覧会が開催されました。
参加された方のお申込み率はなんと100%!4ヶ月弱先の入居にも関わらず、入居検討中の皆さまから、お部屋のご予約を頂くことができました。
申込された皆さまの声で、ターミナルズ茨木のどの点に魅力を感じたのか、共通点があったように思ったので、ご紹介します。
①1階が深夜まで営業している大型スーパー
ターミナルズ茨木は、今回JR西日本が展開する大型商業施設「VIERRA」の5、6階を専有します。
今回VIERRAに入るテナントとして、スーパーマーケットの「イズミヤ」やドラッグストアの「ココカラファイン」が確定しており、カフェやラーメン店、美容院や内科などの医療系が入居予定になっています。
まだ営業時間は公表されていませんが、「イズミヤ」が公開している求人情報によると深夜帯までの営業が見込まれそうです。
内覧会に参加された方から、「冷蔵庫いらないですね」とのお声があり、皆さま深く頷いていらっしゃいました。
1階にスーパーやドラッグストアがある生活は、改めて想像するとかなり便利なのではないでしょうか。
②新築1Kで水回り付きのお部屋
新築の1Kタイプ、そして部屋にバス・トイレなどの水回り付きという点も魅力とのお声を頂戴しました。
オープンからわずか3ヶ月で満室になったソーシャルアパートメント「ターミナルズ高槻」は、ドミトリータイプで、バスやトイレなどの水回りは共用です。
水回りの掃除をしなくてよいというメリットはありますが、やはり個室内に水回りが欲しいという方も多いのではないでしょうか。
ターミナルズ茨木の居室は、22㎡の1Kタイプが100室あり、お部屋のスペックに魅力を感じた方も多かったです。
③大阪と京都の中間でアクセスがよい
申込されたみなさんは、大阪市内でお勤めの方や大阪京都間で働く方ばかりでした。
ターミナルズ高槻も同様のお声を頂戴しましたが、やはり京阪間の中心の立地は、ミレニアル世代の働く人たちにとっては、都合のよい環境のよいで、立地も高く評価されていました。
大阪に出るにせよ、京都に出るにせよ、20分程度でアクセスできる環境は便利ですよね。
④オープニングメンバーに魅力
オープニングで入居できるという点に魅力を感じている方も多かったです。
【参考】ソーシャルアパートメントにオープニングメンバーで入居する3つのメリット
何事もオープニングという時点では、スタート地点が同じなため、コミュニティが形成しやすいという特徴があります。
もちろんソーシャルアパートメントでは、オープニングでなくとも、コミュニティに馴染めますが、比較するとやはりオープニングの方がコミュニティ形成しやすいと感じる方も多いのではないでしょうか。
物件のオープンはたった一度きり、今回は新築物件なので、貴重な体験になると思います。
以上、完成前のターミナルズ茨木に申し込みされた方が感じた魅力を、ピックアップしてご紹介させて頂きました。
ターミナルズ茨木では、随時完成前の先行内覧会を開催していますので、ご興味の方は早めにご予約ください。
▼内覧会の予約はこちらから
https://www.social-apartment.com/builds/osaka/ibaraki-shi/view/59
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