自宅にカフェのある暮らし!?カフェ併設型ソーシャルアパートメントの魅力
自宅にカフェのある暮らし。
そんな暮らしに一度は憧れたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
ソーシャルアパートメントでは、この暮らしを実現している物件が都内に2物件存在しています。
カフェ併設型ソーシャルアパートメント「ワールドネイバーズ護国寺」「ワールドネイバーズ清澄白河」。
この2物件にはソーシャルアパートメント特有のラウンジのほか、一般の方も利用できるカフェが併設しています。
こちらの記事では、リアルな入居者の声を交えながらカフェ併設型ソーシャルアパートメントの魅力に迫ります。
カフェ併設型ソーシャルアパートメント
ワールドネイバーズ護国寺
東京メトロ有楽町線 「護国寺」駅 、丸ノ内線 「新大塚」駅からそれぞれ徒歩6分に位置するワールドネイバーズ護国寺です。
総戸数180戸という超大型ソーシャルアパートメントに分類される本物件には、ワールドネイバーズカフェ護国寺が併設。
入居者はもちろん、地域の方も利用できる人気のお店です。
入居者には賃料の中にカフェ利用料が含まれているので、住むだけでカフェを利用する仕組みができています。
ワールドネイバーズ清澄白河
半蔵門線・大江戸線 「清澄白河」駅から徒歩13分のところに位置するワールドネイバーズ清澄白河。
総戸数134世帯、本物件にはカフェだけでなくランドリーも併設。
ランドリーの待ち時間をカフェで過ごすという、カフェ&ランドリーの暮らしを実現するソーシャルアパートメントです。
カフェ併設型ソーシャルアパートメントの魅力
そんなカフェ併設型のソーシャルアパートメントはどんな魅力があるのでしょうか。
入居者の声やワールドネイバーズ護国寺に住む社員の声などを参考にしながらまとめてみました。
常連のお店ができる
お店の人に「常連さん」として認識してもらえるようなお店があると居心地のいい場所が増えて生活が豊かになりませんか?
カフェ併設型ソーシャルアパートメントに住むことは、併設のカフェの常連さんになることとほぼイコールです。
スタッフと顔なじみになり、「いつもので!」というような会話ができるようになるかもしれません。
スタッフさんと顔なじみになってコミュニケーション取れることが楽しいという声をよく聞きます。
友達を呼びやすい
ソーシャルアパートメントに友達を呼ぶときは、もちろんラウンジやほかの共用スペースが使えますが、カフェも使えるとバリエーションが広がります。
一緒にお茶したり、食事したり、待ち合わせしたり。
ラウンジで友達と一緒に料理を作ったりする時間も楽しいですが、カフェのような空間があると、ラウンジが賑やかすぎるときなどに重宝しているそうです。
居場所が増える
自分の部屋、ラウンジ、ワーキングスペース、シアタースペース。
ソーシャルアパートメントに住むだけで居場所が増えます。
とはいえ、カフェのような見ず知らずの人たちが行き交う空間で寛ぐという時間も、違った心地よさがあるものです。
そんな居場所が増えるというところもカフェ併設型ソーシャルアパートメントの魅力です。
食事が豊かになる
自炊をあまりしないという方で多い声が食事について。
ワールドネイバーズカフェでは食事も提供しています。
自炊する時間がなかったり、いつもコンビニ弁当で栄養が偏ってしまっているときも、併設のカフェでさくっとご飯が食べられるという点も魅力という声があがりました。
忙しいビジネスマンの方が多いので、そういった方たちのニーズにフィットしているようです。
栄養バランスも比較的整っているので、自炊しないというような方には自宅に食堂が付いているような感覚なんだとか。
内覧予約を受付中
以上、カフェ併設型ソーシャルアパートメントの魅力を挙げてみました。
何かと魅力の多い自宅にカフェのある暮らし。
百聞は一見にしかずということで、物件の雰囲気など気になった方はぜひ内覧にお越し下さい。
ワールドネイバーズ護国寺:https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/bunkyo-ku/view/29
ワールドネイバーズ清澄白河:https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/koto-ku/view/49
ワールドネイバーズカフェの常連さんになって頂けることを、スタッフ一同お待ちしております。
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