ソーシャルアパートメント船橋の入居者に普段の生活について聞いてみた

こんにちは。グローバルエージェンツ営業部 能塚です。

本日は、ソーシャルアパートメント船橋の入居者の方々にご協力頂き、みなさんが一番気になる普段の生活についてお聞きしてきました。

引っ越しの動機や物件内の雰囲気も伝わる内容かと思いますので、インタビュー形式でご紹介したいと思います。

能塚：本日はお集まり頂きありがとうございます。早速ですが、ソーシャルアパートメント船橋へ引越ししたきっかけをお伺いしたいです。

Aさん(30代・女性)：私は都内へのアクセスが良かったことが一番の理由です。千葉エリアで働いている人が多いのかなと思っていましたが、実際に住むと意外と都内で働いている人の方が多かったりしました。

Cさん(30代・男性)：確かに。ほとんどの人が、会社員で都内へ通勤しているよね。にも関わらず、みんな帰りが早くて、18～20時にはラウンジに結構人が集まるという(笑)。

Bさん(20代・女性)：私は生活する上で、最適な環境だと思いました。近所にスーパーがあるし、病院も近いし、駅前に行けばなんでもあります。

Cさん(20代・男性)：僕は、キッチンスペースが気に入ったので入居しました。広くて使いやすい、何より食器や調理器具などの機材が一通り揃っている。

船橋はシェアハウスが多いと聞いて、見比べようと思っていましたけど、初めにソーシャルアパートメントを見て、そのまま決めちゃいました(笑)

▲対面式のアイランド型キッチン

能塚：なるほど。コミュニティはもちろん、設備や環境などの要因がプラスに働いた結果ということですね。では続きまして、みなさんは普段、どのように過ごされていますか？

Cさん：きっちりした生活リズムで、生活している人が多い気がします。ラウンジに人が多い時間帯は18～20時で、23時にはお部屋に戻る人がほとんどです。しかもみんな料理するんですよー。ここは料理好きにはたまらない家ですね。

能塚：生活リズムは物件によって違うんですね。わたしの住むネイバーズ浮間公園では、大体20時～22時に人が集まるので。

▲ピンポンバーのカウンターにて

Dさん(30代・女性)：休日は人によるけど、それぞれ仲の良いグループで出かけたりもしますよ。千葉は自然が多いので、○○狩りとかハイキングとか。

遠出しない日は、駅前のジムやヨガスタジオ・ボルダリングなど、美容院やカラオケもあるので駅前に行けばなんでもできますね。

Bさん：確かに船橋駅周辺すごく充実してるよね。この前は数人でハウスキーパーさん(※)と一緒にカラオケ行きました！

※共用スペースの日常清掃を担当するスタッフ。20代30代世代のお母さん世代の方が多いので、「物件のおかん」的存在。

能塚：相当仲良しですね(笑)

Aさん：ただ、今の船橋(2018年11月時点)では、夜遅くまでわいわいしたい人には不向きかもしれないですね。規則正しい生活の人割合が多いので。

その分、夜は静かだから落ち着いて生活したい人にはすごくお勧めですね。

▲大画面テレビをふかふかのソファで

能塚：人と交流しつつ落ち着いて過ごせるのはソーシャルアパートメントならではですね。みなさんの普段の生活が、伝わってきました。最後になりますが、ソーシャルアパートメント船橋に興味を持っている方へ伝えたいことはありますか？

Aさん：タイプで言うと、きっちりした生活を送りたい方・落ち着いた日々を過ごしたい方にお勧めですね。遊べる場所ではないですが、生活環境はものすごく快適です！

Bさん：通勤もしやすいし賃料も抑えめなので、これから上京する方や都内勤務で初めての一人暮らしの方に特にお勧めです。

Cさん：最初は緊張するかも知れないけど、みんな仲良くなりたい気持ちは同じだから、ラウンジに積極的に出て来るとすぐに打ち解けられますよ。

▲なんと、卓球ができるスペースも

まとめ

今回、居住歴3～4年の入居者さんにお話を聞けたので、リアルなソーシャルアパートメントの生活として参考になることばかりでした。退去された方でも、近くに住んでいることが多く、よく遊びに来るそうです。

ソーシャルアパートメント船橋はとにかく生活環境が快適だそうで、もう他のところに住めないよねー(笑)と、みなさん仰っていたのが、とても嬉しく印象的でした。

ソーシャルアパートメント船橋の皆様、インタビュー・写真撮影共にご協力頂き、誠にありがとうございました。

(Text by NOUTSUKA)